兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

年下のメンターを持つということ

学び

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【No.2093】

 

こんにちは!

昼飲みしてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は日曜日。

 

 

久しぶりに朝ゆっくり

してました。

 

 

昨日の夜中に色々Kindleで本を

読み始めてしまって

寝るのが遅くなったんですよね。

 

 

なので遅めのスタートでしたが

昼前には三宮に昼飲みしに

行ってきました。

 

 

お酒が好きだからじゃないですよ。

 

 

日曜の昼しか時間が取れない

経営者と話をするためです。

 

 

まぁ

お酒がなくても

話せるんでしょうけど

 

 

あった方いいじゃないですか。

 

 

これからの夢を

語るのに!!

 

 

ということで

今日は飲みながら

読書の話もしてたんですが

(本好きだったので)

 

 

たまたま昨日夜中に

読んでた本を

読んだことがあったみたいでした。

 

 

その本の中で

実はちょっと取り入れたい

考え方があったんですよね。

 

 

それが何かというと

 

 

メンターを持つこと

 

 

あ、

 

 

普通のメンターじゃないですよ。

 

 

だって

皆さんにもメンターって

すでにいるでしょうから。

 

 

どんなメンターを

持てということかというと

 

 

年下のメンターを持て

 

 

ということでした。

 

 

私には各分野のメンターが

たくさんいますが

 

 

年下っていたっけなぁ?

 

 

ちょっと意識的に

年下のメンターを作ろうって

思いました。

 

 

体育会系なので

年下のメンターを作るのを

避けているのか、私。

 

 

でも

その本に書いてあった

年下のメンターを持つことの

3つのメリットが

 

 

少し素敵だなと

思ってしまったのです。

 

 

1つ目は

「調子に乗らずに済む」こと。

 

 

年下ですごい人が近くにいると

自分はまだまだと思うことできる。

 

 

わかります。

 

 

2つ目は

「強制的に成長できる」こと。

 

 

年下の人がすごかったら

自分もって「成長」に

よりフォーカスできますもんね。

 

 

3つ目が

ちょっとハッとしました。

 

 

それは

 

 

「生きている間に恩返しできる」こと。

 

 

そうか。

 

 

そうかもしれん。

 

 

年上のメンターはたくさんいますが

ひょっとしたら恩返しが十分にできる前に

お別れが来るかもしれません。

 

 

そうですよね。

 

 

恩返ししたいですよね。

 

 

確かに年下だったら

自分が健康管理をできていれば

恩返しは実現できるかも。

 

 

メンターに対しての恩返しは

私にとっては

見出してもらった可能性を実現すること。

 

 

年上のメンターに

早く見せて恩返ししなきゃですね。

 

 

メンターには可能性を見出してもらったけど

それを実現して恩返しするまでが

ワンセットですもんね。

 

 

もっと成長していこうって

思えました。

 

 

私が尊敬する先輩方は

年下の人からも学ぶ姿勢を

持っておられる人ばかり。

 

 

私も年下のメンターを探して

しっかり学んでいきたいなと思います。

 

 

今日は3人で飲んだけど

2人とも少し年下でした。

 

 

しっかり学んで

そして無言の圧をかけて

一緒に成長していきたいと思います。

 

【今日の学び】

 

年下のメンターを持て!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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