兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

ストーリーの共有がファンを作る

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【No.2086】

 

こんにちは!

後押ししてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日はCEOキッズアカデミーの

説明会があったんですが

 

 

チラシを見た

中学生が参加してくれたんですよね。

 

 

中1とは思えない

しっかりした女の子でしたが

子どもの可能性を改めて感じた1日でした。

 

 

あの子は

きっとすごくなるでしょうね。

 

 

可能性を信じ

後押しをする

 

 

私はここが原点なんですが

この映画がまさにそれなんですよね。

 

 

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先日先輩がこの映画観たって

連絡いただいたので

久しぶりに観ようと

 

 

アマゾンプライムで

探してみたんですよね。

 

 

そしたら

無料では観れないみたいだったので

私がみたい名シーンだけ

Youtubeで探してみました。

 

 

ここだけで

もうお腹いっぱいです。

 

 

どちらも3分くらいなので

ぜひ見てみてください。

 

 

親友が主人公に

てめーはビビってねぇで

可能性を実現させやがれと伝えるシーン。

 

 

 

そして

それが現実になるシーン。

 

 

ここが最高のシーンです。

 

嬉しくもあり

寂しくもあり。

 

 

誰よりも応援している

親友だからこその

この表情。

 

 

最高すぎる。

 

 

誰もがウィル(主人公)であり

チャッキー(親友)であるわけです。

 

 

可能性を持っているし

可能性を見出し背中を押す役割を

持ってるってこと。

 

 

マジで最高すぎる。

 

 

私がこの映画が好きなのは

この素晴らしすぎるシーンが

あるからってのはもちろんですが

 

 

この映画自体が

どうやって生まれたかという

創作秘話が好きだからなんですよね。

 

 

この映画は

今はどちらも大スターである

マット・デイモンベン・アフレック

 

 

この2人が友人であり

一緒に脚本を書いて

そのまま2人が主演しているからです。

 

 

映画会社に脚本を持っていってからも

いろんなやりとりがあって

結果的にこれだけの映画になっています。

 

 

そういったストーリー

知っているから

さらに思い入れがある映画なんですよね。

 

 

ストーリーを共有しているから

思い入れが出てくる。

 

 

つまり

ストーリーの共有が

ファンになる要素だということ。

 

 

あなたがどこから来て

何を大事にして

どこに向かって行くのか。

 

 

そんなストーリーを

ファンになって欲しい人に

ちゃんと共有しているでしょうか。

 

 

人は感情で動く生き物です。

 

 

ストーリーは

感情を動かします。

 

 

そして

感情が動くから

人は行動してくれるのです。

 

 

応援されるために

ストーリーの共有が必要。

 

 

ぜひ人にストーリーを

共有してみてください。

 

 

いや、その前に

まぁ一回貼り付けてる動画を

見てみてくださいませ。

 

 

この3分のシーンで

十分に伝わらない場合は・・

 

 

とりあえず

TUTAYAに行ってみてください。

 

 

では今週もいい1週間を!

 

 

【今日の学び】

 

ストーリーを共有せよ!

 

 

 

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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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