兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

死生観が生を輝かせる!

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【No.2068】

 

こんにちは!

逆も大切にしてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は朝から

新幹線で博多へ移動です。

 

 

新幹線も人が増えましたね。

 

 

ホームで修学旅行らしき

団体を見ました。

 

 

色々できるようになって

よかったねと思います。

 

 

そんなことを思いながら

新幹線をオフィス化していますが

 

 

タスクをこなしながら思うのは

やらないことをもっと決めないとな

ということです。

 

 

よくこんなことって

ありますよね。

 

 

やりたいことは何か?って

聞かれると

ぼんやりしててわかんないけど

 

 

これは絶対イヤだってことは

意外とわかったりするってこと。

 

 

逆のことが明確になれば

それによって明確になるものって

あるんですよね。

 

 

これに似ているなと思うのが

「生」について考えるということ。

 

 

人生をどう生きるか?

 

 

とても大きなテーマですが

みんなぼんやりと生きていますよね。

 

 

永遠の命かのように

時間つぶしまでして。

 

 

ここでも

「死」について考えることで

明確になる部分があるのでは

ないでしょうか。

 

 

大きな事故や

大病を経験した人は

 

 

死を身近に考えたことがあり

その後に命を燃やす人生を

歩むことは少なくありません。

 

 

それは「死」について

考えることにより

 

 

人生が有限であること

強烈に体感したからだと思います。

 

 

こういった

死生観を持っていることが

自分の可能性を広げる

大きなポイントになるんじゃないでしょうか。

 

 

自分なりの死生観を持つ

 

 

より濃い人生を

歩むために重要ですね。

 

 

死生観についての

動画が見たら

 

 

こんなポイントが

まとめられてました。

 

 

 

1、人はいつか死ぬということ(有限の人生)

2、一度きりの人生

3、いつ死ぬかは誰もわからない

 

 

有限の人生だし

一度きりの人生だし

いつ死ぬかわからない。

 

 

当たり前なんで

みんな「知って」はいるでしょうけど

 

 

本当に信じて

それに従って生きてる人は

ほとんどいないような気がします。

 

 

この3つをもっと

大事にすると

 

 

行き着くところは

 

 

今日という1日を

もっともっと色濃く

やり切った1日にしよう!

 

 

これですよね。

 

 

私はマイクレドにも

同じようなのを入れています。

 

 

 

有限の人生

何事にも終わりを意識し

常に全力で取り組みます

 

 

まだまだ

明日やろうって

しちゃってますね。

 

 

もっと強烈な文言に

変えてもいいかなと思いました。

 

 

それにしても

死生観を持っておくって

大事ですよね。

 

 

前の会社の上司が

これはきついっていう

トラブルのたびに言っていた言葉。

 

 

山根〜

命までは取られんが

 

 

微妙になまった感じで

言われてましたが

 

 

これも

死生観からくる言葉ですね。

 

 

言われるたびに

救われていたような気がします。

 

 

自分の指針の中に

死生観に基づくものを

入れておくのって大事だなと

改めて思いました。

 

 

今日もこの福岡に行く1日。

 

 

一度きりの人生の中で

大事な大事な1日にするように

全力で使っていきます。

 

 

良い1日を!

 

 

【今日の学び】

 

死生観を持て!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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