短い面談で伝えるべき事とは？

【No.1891】

 

こんにちは！

紹介してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は朝から

ZOOM打ち合わせが続く1日でした。

 

 

はじめましての人もいましたし

顔は知っているけど

ちゃんと話すのはじめてという人もいました。

 

 

ベトナムにいる方とも

話をする機会があったので

便利な世の中だなと思いました。

 

 

だいたい1時間ちょっとの間に

話をするのですが

 

 

その同じ1時間でも

何を聞いて何を伝えるかで

その後のご縁にかなり違いが

出てくるような気がします。

 

 

紹介をしたいと感じるのは

商品サービスか人か？

 

 

何か紹介を出す際には

2つのタイプがいるんですよね。

 

 

商品サービスを紹介するという人と

 

 

この人だからって

人の部分で紹介する人。

 

 

紹介で広げてくれる人って

圧倒的に人で選ぶ人だと思います。

 

 

なぜなら

 

 

商品サービスには

人によって好みっていうのあるので

そこを確かめないと紹介ってしないですよね。

 

 

だけど

 

 

人だったら

この人を応援したいと思えれば

この人間違いないからって紹介しますもんね。

 

 

私たち

スモールビジネスにおいては

人で選んでもらえるというのは

大きな武器になります。

 

 

その際にポイントになるのは

その人がどういうストーリーを

持っていて

 

 

どんな想いで

ビジネスをしているかということ。

 

 

なので

1時間話す機会があるのなら

こういった部分を知りたいし

相手にも知っていてもらいたいわけです。

 

 

そうなると重要になるのは

どれだけポイントを絞って

必要な情報を伝えることができるのかですね。

 

 

時間が長くなりがちなので

限られた時間でどうすれば

伝えることができるのか。

 

 

この時に資料が

役に立つわけです。

 

 

伝えたいことを

どれだけ短い時間で伝えることができるか。

 

 

資料をブラッシュアップしていくのは

時間がかかることではありますが

 

 

こう考えると

時間もエネルギーももっと投資を

していい分野だなと確認できました。

 

 

明日は

広島ではじめましての方に

セミナーをする機会をいただいているので

 

 

今からでも

端的に伝わる資料づくりをして

ストーリーや想いを知ってもらいたいなと

思いました。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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