出し切っている感が成長につながる！

【No.1681】

 

こんにちは！

出し切っていますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は相当疲れてたみたいで

眠りが深かった気がします。

 

 

寝溜めはできないですが

疲れが溜まるとしっかり寝ないとですね。

 

 

寝ると大抵のことが

リセットされます。

 

 

そう。

 

 

呼吸さえ

頻繁に止まらなければ。

 

 

なんか日中も

眠かったですね今日は。

 

 

今日は午後に4時間くらいの

ZOOMセミナーがあったんですが

録画配信もその後あることを

知っていたせいか

 

 

途中で意識が

飛んでしまいました。

 

 

セミナーのテーマをざっくり言えば

「天才」についての研究。

 

 

才能というよりも

天才という「モード」の

話でした。

 

 

私はこの天才の話が

好きなんですよね。

 

 

今日のセミナーはオープニングのところしか

見ていないんですが

 

 

天才とはこういう状態のことっていう

はじめの部分だけでも

十分に得るものがありました。

 

 

いくつかある

条件の項目の一つに

 

 

 

 

 

 

というのがありました。

 

 

なるうることができる最高の自分。

 

 

つまり自分を出し切っている

状態ってことですよね。

 

 

これは誰もが

目指すべき状態ではないでしょうか。

 

 

人と比べるとかではなく

自分がなりうる最高の状態。

 

 

他にも条件はありましたが

たしかにこれは大事な条件ですよね。

 

 

この状態の時って

おそらくあまり疲れないし

充実していると思います。

 

 

単なる経済的な成功では

味わえることのない状態であり

 

 

自分の使命に基づく活動において

発揮される状態のように思います。

 

 

バスケットをするときでも

ビジネスをするときでも

 

 

この出し切っている感が

あるかないかが重要だと思います。

 

 

出し切っていない感っていうのは

自分の可能性を全部引き出せてないって

ことですもんね。

 

 

出し切っている感がある時って

それと同時に枠が広がっている感が

あるのではないかと思います。

 

 

この枠が広がっている感が成長であり

出し切っている感が本気さなんでしょうね。

 

 

全力で本気でやっていくからこそ

枠が広がって成長していく。

 

 

そんな状態で取り組んでいることは

確かに天才モードに突入していて

周りから「天才」的な成果を出しているように

映るんだろうなと思いました。

 

 

逆に

出し切ってない感がある時って

成長もないしなんかモヤモヤしてしまいます。

 

 

まずはこの出し切っている感を

こだわっていきたいなと思いました。

 

 

出し切るためには

まずはいい睡眠から。

 

 

今日もゆっくり寝ます！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら