【No.1850】
こんにちは!
主人公ですか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
今日はバタバタでしたが
そういえば時間ある時にやろうと思って
できていないことがありました。
そう。
スラムダンクの映画の
2回目を見にいくこと。
早くしないと
上映が終わっちゃいますね。
3時間もかかんないわけなので
3月には行きたいです。
映画って
いいですもんね。
そんな映画ですが
人生も映画に例えられることが
ありますよね。
映画の主人公は
いろんな問題が起きるんですが
最後には成長してクリアしていきます。
人生もたくさん問題が起きても
なんとかなるし成長していく自分に会えますよね。
誰もが
自分の人生の主人公です。
問題がたくさん起きるのは当たり前です。
だって
映画で一番問題が起きる人が「主人公」で
一番問題が起きない人が「通行人」ですからね。
私も自分の人生を
折線グラフで表現しているシートを
セミナーで使用していますが
大変だったことが
その後の人生で必要な展開になり
今の自分を作っていることがわかります。
その途中では
大変なだけかもしれませんが。
人生を映画として捉えるということは
人生を俯瞰してみるということであり
俯瞰的な視点は
人生に新しい意味をもたらします。
俯瞰できるから
頑張れるってこともありますもんね。
有名な話ですが
矢沢永吉さんは詐欺で35億円の借金を背負って
一番しんどい思いをしていた時に
それを映画の役だと思って
乗り切ってこられました。
なんと
6年で完済されてますからね。
そうやって捉えてみることを
今逆境にいる多くの人に
メッセージとして発信されています。
映画の役だから
こっから良くなっていく
展開が待っている。
お前は主人公だから
今から大逆転劇を見せる番だ。
そのために
問題が起こっただけだ。
確かに違う視点が
手に入りそうですが
そこから突き進んで這い上がるってのは
やっぱりすごいことですよね。
でも本当に
人生は映画みたいなものです。
みんなこれまで
問題が多かったでしょう。
主人公ですからね。
今から
主題歌が流れて
大逆転劇が始まるところです。
お気に入りの音楽を流して
クライマックスに向かって
突き進んでいきましょう!
【今日の学び】
映画の主人公と思って進め!
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