上達はぎばんでる時に起こる！

【No.2248】

 

こんにちは！

ぎばんでますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

島根に帰っています。

 

 

もうそろそろ

出発して帰るんですけどね。

 

 

広島に車で行くよりは近いですが

3時間半くらいはかかります。

 

 

島根は時間が

ゆっくり流れていますね。

 

 

裏山は完全に山って感じ。

 

 

昔よりは

スッキリしている庭。

 

 

うちのじいちゃんは

庭師だったんですよね。

 

 

山根造園。

 

 

じいちゃんに遺言で

ぎばんでやれ（頑張ってやれ）と

言われたので

 

 

今

株式会社ギブアンドデーで

頑張っております。

 

 

これが由来のせいか

どちらかというと

頑張ってやってる局面が

好きかもしれないですね。

 

 

余裕でやるというよりも。

 

 

その方が成長している

実感があるからかもしれないですね。

 

 

人が成長したり

何かが上達する時って

 

 

楽々できるわぁって時よりも

 

 

失敗して、分析して

また試して、失敗して

 

 

みたいなプロセスを

眉間にシワを寄せながら

やっている時に起きるもんです。

 

 

こんな時が

私にとって「ぎばんで」やってる時

なんでしょうね。

 

 

ぎばんでやってる時に

成長が起こってるということです！

 

 

バスケやってる時も

そうだった気がします。

 

 

流川楓のように

クールにすました顔で

バスケをすることには

憧れはしましたが

 

 

自分が成長した時は

どりゃーって感じで

泥臭くやってる時の方が

上達していた気がします。

 

 

それに

練習でももちろん上達したけど

試合の中で成長する部分が多かったので

 

 

本番という実践の中でこそ

一番成長の種がある気がしますね。

 

 

確かに今でも

本番の中でガムシャラにやって

あぁなんとかできたわぁって時に

成長している気がします。

 

 

実家の周りは

農業をしている家が多いですが

 

 

私の原点が

ここにあるとするなら

 

 

スーパーカー山根ではなく

 

 

トラクター山根っていう方が

しっくりきますね。

 

 

新しい分野を

ぎばんで耕していきたいですね！

 

 

成長や上達のプロセスが

いつ起こるかを意識して

取り組んでいきます！

 

 

【今日の学び】

 

 

CEOキッズアカデミー東広島西条校の校長のブログ

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