「動くのが怖い！」そんな時はこうしよう！

【No.1832】

 

こんにちは！

整ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨夜から

広島に来ています。

 

 

昨夜というか

深夜にチェックインだったため

サウナにも行かずバタンキュー。

 

 

今日は夕方の予定の前に

少し時間があるので

絶対そこでサウナに行こうと思います。

 

 

サウナに行くと

力が緩まってリラックスできますからね。

 

 

特に外気浴をしている時は

緊張とは無縁の状態です。

 

 

こんな感じで

同時にできないことってあって

それをもっと上手く使えそうな気がします。

 

 

笑いながら怒るってのも

そんなことができる俳優さんもいましたが

 

 

基本的には

どっちをしていると

どっちができないものです。

 

 

他にも例えば

 

 

今ゆっくりと

3回呼吸をしてみてください。

時間をかけて。

 

 

スーーー

 

 

ハーーー

 

 

スーーー

 

 

ハーーー

 

 

スーーー

 

 

ハーーー

 

 

ゆっくりと呼吸をしていると

緊張できないと言われています。

 

 

ま、まぁ

確かに。

 

 

他にも

右手でグーを作って上にあげて

左手を腰に手を置いて上を見てみてください。

 

 

この状態で

「ハイ！落ち込んで！」って言われても

めちゃめちゃ難しいんですよね。

 

 

身体の動きと感情って

リンクしてますもんね。

 

 

肩を丸めて

1万回ため息をつくと

鬱になると言われていますし

 

 

逆にパワーが上がる姿勢で

強そうに身体を動かすと

心もエネルギッシュになってきます。

 

 

姿勢大事にしよ！

 

 

それに

フォーカスするものでも

変わってくるものがあります。

 

 

例えば

 

 

何かやる時に

「怖い」って思うことがありますよね。

 

 

チャレンジする時とか。

 

 

こんな時は

この方法がおすすめです。

 

 

「怖い」って時は

失敗したらどうしようって

矢印が自分に向いている時です。

 

 

そんな時は

「感謝」と「貢献」に

フォーカスするといいと言います。

 

 

矢印が自分の外に向く考え方ですよね。

 

 

そうすると

「怖さ」を感じなくなっていることに

気づくと思います。

 

 

「恐怖」と「感謝」は

共存できない

 

 

こういうことなんです。

 

 

自分のためなら動けなくても

誰かのためなら躊躇なく動ける

 

 

そんなことって

よくありますよね。

 

 

「感謝」や「貢献」は

だからフォーカスしたらいいんです。

 

 

怖くて動けないって時は

ぜひフォーカスを「感謝」と「貢献」に

変えてみることを意識していきましょう！

 

 

ということで

30分しかないけど

サウナに行ってきます！

 

 

整いながら緊張が

本当にできないか試してきます！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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