兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

フィードバックはレベル1から始めよう!

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【No.1746】

 

こんにちは!

フィードバックしてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は朝から和歌山に行って

戻ってから打ち合わせがありましたが

なんかあっという間にこんな時間。

 

 

車を運転している時間が

かなりありましたからね。

 

 

そんな移動中には

フィードバックが大事だよっていう

音声をずっと聞いていました。

 

 

このフィードバックというのは

私は研修でかなりお伝えしている

キーフレーズです。

 

 

フィードバックがあるから

客観的な視点で改善サイクルが

回していけますからね。

 

 

まさに成長のためのキーポイントです。

 

 

そんなフィードバックですが

ほとんどの会社では

有効に使われていません。

 

 

理由は意味づけにあると

思っています。

 

 

多くの人が

フィードバックを

評価されるものと思っているので

そりゃ使いたくないですよね。

 

 

どうでしょう?

 

 

あなた自身は

フィードバックを

進んでもらっているでしょうか?

 

 

もらってないですよね。

 

 

私ですか?

 

 

私もですよ。

 

 

でもこのフィードバックがあるからこそ

自分の状態を客観的に見れて

改善を積み重ねていける

 

 

っていうのは

誰でもわかりそうなものですよね。

 

 

でも

なかなかできない。

 

 

おそらくそれは

一気に難易度が高いことを

しようとしているからではないでしょうか?

 

 

私の考えでは

レベルが4段階に分かれていて

 

 

多くの人から

フィードバックをもらうのは

レベル4だと思うのです。

 

 

フィードバック初心者が

いきなりレベル4は危険ですよ!

 

 

レベル1から始めて

慣らしていくのがいいんじゃないかと思います。

 

 

ちなみにこんな感じ。

 

 

 

レベル1・・・見える化する(記録をとる)

レベル2・・・自分で振り返る

レベル3・・・師匠にフィードバックをもらう

レベル4・・・色んな人にフィードバックをもらう

 

 

いきなりいろんな人に

フィードバックをもらうなんて

難しいんじゃないですかね。

 

 

レベル2までは

自分でできること。

 

 

まずはこのセルフフィードバックから

始めていきましょう!

 

 

フィードバックをもらう対象を

見える化する。

 

 

記録をとるってことから始めて

自分で振り返るところからですね。

 

 

これを続けてみて

次はその道の師匠にその記録を見せて

フィードバックをもらう。

 

 

それができたら

色んな人にフィードバックをもらうわけです。

 

 

フィードバックをもらう対象を

自分が何サイクルか回した後だからこそ

人のフィードバックがより生かせるのです。

 

 

自分が振り返りもしてないことに

人からなんやかんや言われたところで

生かせないし受け取れないですもんね。

 

 

ということで

急に見える化願望が芽生えてきました。

 

 

体重もそう。

睡眠時間もそう。

ビジネスモデルもそう。

 

 

まずは見える化がスタートなんだなと

思いました。

 

 

さあ見える化から始めまっせ。

 

 

【今日の学び】

 

まずはセルフフィードバックから始めよ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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