使命は1人で達成するものではない

【No.1631】

 

こんにちは！

チームですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は朝から打ち合わせが続いて

午後からは私が超絶苦手にしている

やり残している補助金の処理を

 

 

飲み友達でもある診断士の友人に

手伝ってもらっていました。

 

 

細かい書類を揃えたりするのって

発狂しそうになるんで助かります。

 

 

ある程度目処をつけて

その後はカフェに移動して

今後やりたい事業の話をしていました。

 

 

これとこれとこれを

いついつまでにやりたいから

手伝ってやぁと。

 

 

今いくつか計画していることがありますが

とても一人じゃできないですからね。

 

 

話している中で

理念とか使命の話も出てたんですが

 

 

帰ってから本を整頓していると

使命関連の本で

ハッとする一文を見つけました。

 

 

それは

 

 

 

 

というもの。

 

 

一人でできてしまう程度のものは

使命と呼べるものではありません

 

 

とありました。

 

 

そりゃそうだ。

 

 

一人でできることは

しれています。

 

 

だからこそ

人を巻き込んで

チームを作って達成するわけですよね。

 

 

そう考えると

チームをつくることって

本当に大事なことだなと思うわけです。

 

 

超巨大な組織じゃなくても

使命を達成できるチームがあれば

その影響力で大きなものも動かせます。

 

 

突破口は1人でもこじ開けれますが

それを広げていくのにチームは必須です。

 

 

ザンビアのことわざにある

 

 

早く行きたければ1人で行け

遠くまで行きたければみんなで行け

 

 

まさしくそうだと思います。

 

 

私に関して言えば

早く行くのもチームでやった方が

早いような気がします。

 

 

これを知っておけば

進んでチームをつくっていきたいと

思ってきますよね。

 

 

私はチームづくりは

バスケットボールで学びました。

 

 

研究していた孫子の兵法も

バスケで使って学びました。

 

 

チームで使命を達成する時にこそ

生かされる学びだったように思います。

 

 

今年はスラムダンクの映画化もあるので

チームについて映画館でも学んで

使命の達成に生かしていきたいです。

 

 

チームでないと達成できないほど大きなものか？

 

 

使命の言語化の際に

確認したい基準ですね。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら