「あっという間に過ぎる」にヒントがある

【No.1983】

 

こんにちは！

没頭してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は手続きの予備日にしてたので

昼にサウナに行こうと思ってたんですよね。

 

 

ただなんやかんややってると

あっという間に夕方になっていて

慌てて行ってきました。

 

 

今日は2セット

やってきたんですが

 

 

最初のサウナの時間って

だいたい10分くらいなんです。

 

 

これがいつも

とても長く感じるんですよね。

 

 

特に

残り1分とか。

 

 

まぁある意味

サウナという高温の中で

身体にとっては非常事態ですからね。

 

 

過酷な状況では

1分がとてつもなく長く感じます。

 

 

あっという間に

過ぎていくことと

 

 

1分って

こんなに長かったっけということ。

 

 

時間の感じ方って

本当に違いますよね。

 

 

相対性理論について

アインシュタインもこう説明しています。

 

 

 

 

時間の感じ方って

本当にその通りですよね。

 

 

で

 

 

今日話を深めていきたいのは

あっという間に時間が過ぎるって方。

 

 

時を忘れてやっていたとか

没頭してたら時間が経っていたとか

 

 

こういうことって

誰にでもありますよね。

 

 

実はここには

自分の才能に関する

大きなヒントがあるかもしれません。

 

 

自分の才能とか強みって

なかなか自分では特定が

できないものですが

 

 

こういったことが

ヒントになると思うんです。

 

 

結局シンプルな話

 

 

才能に関係していることじゃないと

没頭して続けられないってこと。

 

 

私が没頭することって

なにがあったかな。

 

 

お客さんと話してると

時間はあっという間な気がします。

 

 

特に未来の話をしてる時。

 

 

これから

どういう未来を実現していくかの

戦略を一緒に考えている時は

 

 

ゾクゾクもしてるし

一気に時間が過ぎています。

 

 

あと

本などの情報をインプットしてる時

 

 

特に自分で内容をまとめ直すといった

アウトプットしながらのインプットは

あっという間に感じますね。

 

 

まとめながら

これはこんな未来につながるとか

あの人をもっとプロデュースできるとか

そんなイメージしながらだと

 

 

時間って

あっという間に過ぎてしまいます。

 

 

そんな時間が

結構深夜にあるから

寝るのが遅くなるんでしょうけどね。

 

 

なので

私の才能や強みは

おそらくこの周辺にあります。

 

 

まぁだいたいわかってきましたけどね。

 

 

こういうことって

誰にでもあると思います。

 

 

そして

それに関連していることに

その人が時間を使ったら・・・

 

 

言い換えると

誰もが没頭する時間の使い方をしたら・・・

 

 

その人のビジネスも

世の中も良くなるんじゃないかと思います。

 

 

1日の中に

どれだけ没頭できる時間があるか。

 

 

これからもう少し

意識してみたいなと思いました。

 

 

とはいえ

 

 

正直言うと

一番時間があっという間に過ぎるのは

Youtubeを見てしまった時。

 

 

寝不足の原因はこっちか。

 

 

まぁでも

いつも思いついたことを

メモ取りながら見ているので

 

 

これも

アウトプット前提の

インプットタイムかもしれないですけどね。

 

 

とりあえず

サウナにはなんの才能もないので

適度に活用していこうと思います。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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