「欠けている」ことは人生のヒント

【No.1627】

 

こんにちは！

欠けてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日はずっと家で

事務処理をしていたんですが

まぁ時間が足りないですね。

 

 

集中力足りないような気もしますが。

 

 

出張が多い分

仕事が溜まりやすいですね。

 

 

わかりやすく机の上も

散らかっていきますし。

 

 

仕事をテキパキこなすスキルは

まだまだこれから身につけていきます。

 

 

このスキルは

私の足りないところというか

ある意味欠けている部分かもですね。

 

 

でもこの「足りない」とか

「欠けている」ということは

自分の人生の大きなヒントに

なることが多いんですよね。

 

 

私の人生観ですが

 

 

人生において

圧倒的に「ある」ものか

圧倒的に「ない」ものが

その人の人生に影響を与えると考えます。

 

 

特に「ない」ものの

場合が多いですね。

 

 

お金がない

才能がない

何かのコンプレックスだったり。

 

 

丸が欠けていない状態だとすると

欠けている丸ってこんな感じ。

 

 

 

でも欠けているからこそ

その部分を埋めようと

多くの体験をして成長するのです。

 

 

そして多くの場合

その欠けている部分を

埋めていく過程で身につけたスキルが

多くの人に必要とされるようになるのです。

 

 

私自身の人生を振り返っても

すごくこのことがわかるんですよね。

 

 

ずっと成果を出せなかったからこそ

どうすれば成果が出るのかを

人一倍探し回ったし

自分で体験してきました。

 

 

欠けてなかったら

そんなスキルは身につけなった

でしょうからね。

 

 

すぐに成果を出せない人間で

よかったなと思います。

 

 

これっていろんな表現で

言われていることじゃないかなと

思うんですよね。

 

 

過去に苦労したことが

バックエンド商品になるとか

 

 

自分の中の闇の部分が浄化されたら

誰かの人生を救うとか。

 

 

やはり何か人生のテーマが

隠されている部分なのかなと

思いますね。

 

 

そう考えると

欠けている部分は

大事なメッセージを伝えてくれるものですね。

 

 

全然仕事が片付いていないのも

何かのスピード仕事術のスキルを得て

誰かの役に立つためかもしれません。

 

 

ノウハウつくるつもりで

取り組んでいきたいと思います！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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