兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

2倍は「DO」で10倍は「BE」で!

学び

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【No.1828】

 

こんにちは!

男役の人ですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

昨日は午前中に

宝塚市のオシャレなカフェで

オシャレに仕事をしてたんですが

 

 

カフェから出て

信号待ちをしていたら

すらっとした人が歩いて来たんですよね。

 

 

なんかいかにも的な。

 

 

信号待ちしている交差点を

見上げると・・・

 

 

「宝塚歌劇場前」って名前の

交差点ではありませんか。

 

 

どれがその建物か

よくわかりませんでしたが

 

 

すらっとした人は

間違いなくそこの男役の人でしょう。

 

 

意外と近くに

そんな世界があったのね。

 

 

今日はそんなオシャレスポットからの

移動中に聞いていた

懐かしい音声で考えたこと。

 

 

何年か前に購入してた

音声教材を久しぶりに聞いたんですが

 

 

目標達成のアプローチとして

とても参考になる内容でした。

 

 

本でもそうですけど

学びってタイミングがあって

 

 

その当時は

そんなにインパクトがなかったけど

今聞くとインパクトがあることってありますよね。

 

 

それはおそらく

持っている課題から来ているものだと

思うんですが

 

 

まさしく

今私もお応援しているお客さんも

同じようなテーマの話をよくしていたので

気づきのあるタイミングだったみたいです。

 

 

その内容ですが

 

 

大きな目標を達成するときに

多くの人は「何をするか?」から

入ることが多いと言われています。

 

 

つまり

「DO」の部分。

 

 

このアプローチは

過去の延長線上にある目標に対しては

上手く機能するかもしれません。

 

 

例えば

2倍の成果くらいまでなら。

 

 

でも

10倍の成果を作ろうと思ったとき

「DO」のアプローチでは

おそらく行き詰まってしまうでしょう。

 

 

10倍の成果というときには

このアプローチを考えてみるのが

いいようです。

 

 

それが

「BE」のアプローチ。

 

 

その10倍の成果を得ている時って

どんな状態になってる時なのってこと。

 

 

それをまず考えようという

話でした。

 

 

その中でも特に

「あなたは何の専門家なの?」とか

「あなたは何のプロなの?」と

考えることが重要とのこと。

 

 

確かに。

 

 

大きな成果を得るということは

そういった専門性やプロフェッショナルさが

高い状態にあるわけですもんね。

 

 

それをしっかり決めんさいや!

ということがまずは大事なわけですね。

 

 

そして

ここからがさらに大事なところ。

 

 

その専門性を磨く時間を

毎日数時間取りなさいということ!!

 

 

そりゃそうですわ!!

 

 

当たり前だけど

そこに時間を使わずして

どげんするとですかですね。

 

 

10倍の成果を作っている状態は

それに伴った高い専門性を

身につけているはずですからね。

 

 

毎日の数時間を積みかせていけば

それがどこまで連れていってくれるのか

「継続性」の凄さを知る私は直感的にわかります。

 

 

改めて

「BE」のアプローチを

意識して

 

 

今週も全力で「DO」していこうと

思います!!!

 

 

【今日の学び】

 

「BE」のアプローチをせよ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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