強制力はいつ必要か？

【No.1380】

 

こんにちは！

いつ必要ですか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は広島出身の弁護士さんと

神戸でランチをしていたんですが

（オシャレなので）

 

 

帰りに交差点で

声をかけられました。

 

 

毎日ブログの同期の

社労士の奥田先生。

（通称奥ママ）

 

 

事務所の目の前だったみたいです。

 

 

よくぞ見つけて下さいました。

 

 

ということで

新しい事務所に強制的に突撃してきました。

 

 

事務所いいですねぇ。

 

 

場所もいいし部屋もいいし

打ち合わせのためのソファーもいいし。

 

 

お仕事はお忙しいみたいで

スタッフさんを増やされるような

お話もされてました。

 

 

私もそろそろ

考えようかと思います。

 

 

そして次の予定のために移動して

車の中でZOOMで打ち合わせ。

 

 

これを便利というのかは

よくわかりませんが

車の中でも打ち合わせはできるもんです。

 

 

でも

新しいアイデアが出るような

打ち合わせになったので

仕事の仕方って変わってきたなと思います。

 

 

今日はそんな打ち合わせの中で

改めて考えてみたテーマについて。

 

 

人はいつ強制力が必要になるのか？

 

 

強制力って時にはものすごく役立つものですが

それってタイミングがあると思うんです。

 

 

強制力がプラスになる局面と

強制力がマイナスになる局面って

やっぱりありますもん。

 

 

例えばビジネスにおいても

すでに軌道に乗っていることで

強制力を使ったってストレスしかありません。

 

 

強制力が必要になる時。

 

 

それは自分1人では

できないこと

 

特に自分1人では

なかなか始められないことに対して

すごく役立つと思うんですよね。

 

 

だって

何かを始める時って

エネルギー入りますもん。

 

 

ビジネスに

慣性の法則はある。

 

 

まさしくこれなわけです。

動いているものは動き続ける。

止まっているものは止まり続ける。

 

 

つまり

「はじめの一歩」が1番エネルギーがいる。

 

 

ここで外部の強制力をうまく利用できると

強制的に動き始めるというわけです。

 

 

そして

一旦動き出したものは

動き続けます。

 

 

その時に必要なエネルギーは

そんなでもないってこと。

 

 

私も始めてないこと

いくらか思い当たります。

 

 

ここですね。

 

 

強制力を有効に使うのは。

 

 

改めて強制力の使い所が

わかりました。

 

 

慣性の法則に従って

もっと楽に動いていきたいと思います。

 

 

スタッフ候補の人に声かけて

事務所探して来てもらおうかな。

 

 

これもありですね。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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