兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

業界の10年後の変化を無効にするには

学び

LINEで送る
Pocket

【No.2122】

 

こんにちは!

軸がありますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は所属している

コミュニティのフォーラムに参加。

 

 

ZOOMで160人くらい

集まっていました。

 

 

そこでも

CEOキッズ大人クラス同様

この話題が上がってました。

 

 

物価上昇の

日本と世界の比較。

 

 

マクドナルドのビッグマックの

世界での価格の比較です。

 

 

物価の比較でよく使われますが

1位のスイスは925円なんですって。

 

 

アメリカは6位で710円

 

日本はまだまだ下ですよ。

 

 

やっと見つけた41位で

390円

 

全然違うじゃないですか!

 

 

日本にいて円だけ使っていると

わからないものですが

海外はどえらい状況になっています。

 

 

というか

海外から見たら

日本がどえらい状況なのかも。

 

 

日本、やっす〜!

 

 

海外にいる日本人からは

本当に心配している様子が伺えますもん。

 

 

日本大丈夫なん?って。

 

 

収入はずっと上がらない

なのに税金は上がっていく日本。

 

 

物価もじわじわ上がってます。

 

 

だって

エネルギーも食料も

輸入に頼ってますからね。

 

 

こんな世界との

ギャップの話もありましたし

 

 

これだけ経済状況の変化も激しく

不安定な中で

自分の業界の10年後は

どうなっているかという話もありました。

 

 

縮小したり

消滅したり

拡大したり

二極化したり

 

 

まぁいろいろ

あると思いますね。

 

 

影響受けるでしょうね。

 

 

その1つの事業だけだったら。

 

 

ということで

今日はそんな話題を聞いていて

やっぱりこれからを生き抜くには

これしかないなと思いました。

 

 

それは

 

 

複数事業を持つこと。

 

 

そうしないと

リスクが大きいじゃないですか。

 

 

1つだけだと

業界の影響をもろに受けます。

 

 

コストの増加は

まず見えているし

 

 

AIの恩恵を受ける業界もあれば

食らう業界もあります。

 

 

海外の動きも

これだけありますからね。

 

 

日本も時間差があって

影響を受けますからね。

 

 

だから

これからは多くの人が

複数事業を持つことを考えるべきです。

 

 

その際には

何をに多角化していくかが

非常に重要になります。

 

 

軸がないと

ただの分散になって

どれも中途半端になりますが

 

 

軸があれば

やればやるほど相乗効果もあり

強くなっていきます。

 

 

軸の話になると

長くなるので改めて

書こうと思いますが

 

 

今日はこれからは

複数事業をしていくことが

重要であり

 

 

そういった事例が

これから自分の周りで

増えていきそうだなというお話でした。

 

 

まぁ自分がそうするんですけどね。

 

 

急がなきゃいけないなと

思えた1日になりました。

 

 

 

 

【今日の学び】

複数事業を進めていけ!

 

 

 

1222記事書いてたアメブロはこちら

コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
LINEで送る
Pocket

お問い合わせ

住所 〒663-8114
兵庫県西宮市上甲子園三保町5-21-006
定休日 土・日・祝日
営業時間 10:00〜18:00

コメントを残す

           

コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

人気記事(月間)

まだデータがありません。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss