【No.1933】
こんにちは!
ご機嫌ですか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
今日は法務局に行く用事があって
西宮市を車で移動していて気付いたんですが
家の近くの広い空き地になっている所で
何やら催し物が
あるではないですか!
一目でわかりました!
サーカスだ!!!
調べてみたらビックリ。
1ヶ月前からやっていたのに
まったく気づかなかった・・・
なんかこんなサーカスみたい。
めちゃめちゃ気になる。
子供に見せたい。
私も子供の頃に
見た記憶が残っています。
なんか怖かった気もするけど。
予備校に行ってた時に
岡山で木下大サーカスのテント建ての
バイトもしたこともあるんですよね。
5日間のバイトでした。
あの大きなテントを広げて
ゴシゴシ水洗いするんですが
初日がキツすぎて逃げたかったのを覚えています。
サーカスっていいですよね。
芸をみて
みんなが息をのんで心配して
最後はホッと安心して笑う感じ。
みんなが楽しそうに
一つの空間を作るっていいですよね。
みんなご機嫌になるわけです。
ということで
今日はこの機嫌というテーマです。
機嫌ってすごく大事で
最近もいろんなところで
話をするんですが
いいことがあった
↓
機嫌がよくなる
これは普通で
上級者は
こうじゃなくちゃいけねぇと
思うわけです。
機嫌がいい
↓
いいことが起こる
こっちがいいということじゃなくて
実際にそういうもんだって話。
機嫌がいいから
いいことが寄ってくるってことです。
これはでも
わかりやすいことで考えてみても
機嫌が悪い人って
一緒にいたくないですもんね。
それだけで
いいことが起こる確率を
下げていると思います。
また経営者は従業員に
今日は機嫌がいいかどうかを
気にされているようだと
正確な情報も入らなければ
本来の目的にリソースを
使ってもらえてない状態です。
なので
経営者は機嫌よくいる責任が
あると思っています。
そりゃ難しいよって
言われるかもしれませんが
大きなビジョンに向けて
チャレンジすることに比べれば
難しいなんて1mmもないと思うわけです。
では
どうしたら機嫌よく保てるか?
最近
「機嫌のデザイン」という本を
読んだんですが
まさしくその通りということが
いきなり書いてありました。
機嫌よく保つには
周りに期待しない
最近このことを
よく話してました。
これは
もう少し深堀したいテーマなので
明日続きを書こうと思います。
とりあえず
今日の時点では
いつでも
機嫌よくいよう!
それが
経営者の責任だ!
という話でした。
【今日の学び】
経営者は機嫌よくいよう!
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