セールスにはいい意味づけが必要だ！

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【No.1653】

こんにちは！

意味づけしてますか？

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

今日は広島に来て活動してますが

出発後に発覚したある事件により

ちょっとだけソワソワしています。

まぁ事件という程ではないですが

これを心配事としてソワソワして過ごすか

学びとして今後に活かすかという

意味づけを変えるだけで

捉え方もずいぶん変わるものです。

いい意味づけをするしかないですね。

いい勉強になったので

今後に活かします

それくらい意味づけって

大事だなと思うんですよね。

それを強く思うのは

「セールス」についての

意味づけの違いでですね。

ビジネスにおいて

「セールス」ってめちゃ大事なのは

多くの人が知っての通り。

10人中何人がお客さんになるのかっていう

成約率にも影響するし

価値が伝わるから

より高い価格で買ってもらうことも

できる部分だし

どれくらいの付き合いになるのかも

セールス時にある程度決まったりしますからね。

これだけ重要ことなのにも関わらず

多くの人がマイナスな意味づけで

損していると思うんですよね。

多いのが

セールス＝売り込み

とか

セールス＝お願いすること

みたいな感じ。

そんな意味づけをしていたら

ずっとやりたくないことのまんまです。

セールスこそ

いい意味づけが大事ですよね。

ということで

いくつか考えてみたいと思います。

セールス＝救うこと

この人を自分の商品やサービスで

救うんだという使命感

セールス＝問題解決

これも一緒ですね。

この人の問題を解決するんだという気持ち。

セールス＝一歩踏み出す様に背中を押すこと

幸せな未来に向けて

行動を促す行為。

セールス＝幸せな顧客づくり

自分の商品やサービスを買ってもらうことで

幸せなお客様が増えるというマインドセット。

これがいいかも。

意味づけを変えることで

ずいぶん印象が変わりますよね。

幸せな顧客づくりだったら

バンバンやらなきゃなって

思いますもんね。

大事なことほど

いい意味づけをしたいですね。

みなさんも

幸せな顧客づくりを

バンバンやっていきましょう！

【今日の学び】

意味づけを制するものがビジネスを制する！

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