定期的に見込み客リストを増やそう！

【No.2197】

 

こんにちは！

見込み客はいますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は娘の小学校で

子供達のフェスティバル的なイベントがあって

午前中に行って来ました。

 

 

教室をお店に見立てて

店員役もお客さん役も

全部子供たちがやるというイベントで

 

 

大人はただただ

遠くから見るだけと

いうものでしたが

 

 

いらっしゃいませ〜と

大きな声で叫んでいる小学生に

たくさん会えてエネルギーもらえました。

 

 

いろんなお店がありましたね。

 

 

輪投げ屋さんや宝探しの部屋

もぐらたたきやおみくじ屋さんも

ありました。

 

 

娘が店員をしてたのは

 

 

「絶対に笑ってはいけない」

というお店。

 

 

いや〜

なかなかシュールな企画を

したもんですね。

 

 

ルール説明する役割を

頑張っていました。

 

 

娘の小学校は

マンモス校で

全校生徒は確か1000人くらい。

 

 

その子達が

お店屋さんの体験しているのを見て

こう思いました。

 

 

CEOキッズアカデミーの

見込み客だらけやないかい！と。

 

 

家の近くの小学校だけでも

これだけいるもんですね。

 

 

広島にもたくさん小学校があって

小学生もめちゃめちゃいるわけです。

 

 

見込み客ってたくさんいるって

実感するとなんか安心しますね。

 

 

私はスモールビジネスの

サポートする時にも

 

 

見込み客リストを

作ってもらうことを推奨しています。

 

 

これだけいれば

そりゃ何人かお客さんになるよって

思えて安心できます。

 

 

だって逆に見込み客がいなかったら

お客さんをすぐに作るのって

よく考えたら激ムズですからね。

 

 

見込みでいいんです。

 

 

まずは

それを増やさないと

話になりません。

 

 

でもここでよく

そうは言っても

見込み客いませんって

言われることもあります。

 

 

そんな時はいつも

 

 

見込み客の定義を

こう変えたらいいんじゃないですか？

って話をするんですよね。

 

 

ほとんどの人は

見込み客の定義を

お客さんになりそうな人って

考えていないでしょうか。

 

 

なりそうな人が

見当たらないんです。

 

 

そんなことで

立ち止まっていては

進むことはできません。

 

 

こう定義を変えましょう。

 

 

幸せになって欲しい人

 

 

見込み客とは

自分の商品やサービスで

幸せになって欲しい人なわけです。

 

 

だから

幸せになって欲しい人リストを

作っていけばいいわけです。

 

 

幸せになって欲しい人が

思いつかないんだったら

ある意味ヤバイです。

 

 

そう思える人に

出会ってないこともだし

 

 

自分の商品やサービスが

本当にいいものだと

思っていますかってこと。

 

 

でも

幸せになって欲しい人リストってすると

結構出てくるもんですから

ご安心くださいね。

 

 

勝手に思うだけでいいから

リストにどんどん追加しちゃいましょうよ。

 

 

今日出会った子供たちも

可能性に溢れて輝いてたなぁ。

 

 

幸せになって欲しいなぁ。

 

 

見込み客は

大量にいるなぁ。

いすぎるなぁ。

 

 

ということで

やっぱり知ってもらう活動を

もっともっとしていかないと

いけないと思った土曜日でした。

 

 

コンサルティング事業の方も

久しぶりに見込み客リスト

 

 

もとい

 

 

幸せに突き抜けて欲しい人リストを

更新していかなきゃです。

 

 

ぜひ、皆さんも

リストを増やしていってくださいね。

 

 

【今日の学び】

 

 

CEOキッズアカデミー東広島西条校の校長のブログ

1222記事書いてたアメブロはこちら