兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

テクニックよりも足腰の強さを目指せ!

成功習慣

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【No.2137】

 

こんにちは!

リクライニングしてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

よく椅子が大事って話を

聞きますよね。

 

 

椅子にはちゃんと

投資をしないといけないよって。

 

 

だけど

2万円でも十分座りごごちが

いいのがあったりすので

なかなか20万円のは手が出せないですよね。

 

 

3年前くらいに

Youtubeで見た動画で

椅子には絶対投資すべきというのを見て

その時ちょっと高めの椅子を買いました。

 

 

 

15万円くらいの椅子は

確かに座ってみたら違いましたね。

 

 

メッシュになってるところとか

リクライニングとか。

 

 

さらになんか足を伸ばせるやつや

iPadが置けそうな収納可能な

小さい台のオプションまでつけました。

 

 

ほとんど使わんかったけど。

 

 

そんな椅子ですが

先日飲んで帰って夜中に

あぐらをかいてブログを書いていたら

 

 

バキって大きな音がして

壊れてしまいました。

 

 

リクライニングはできるけど

そのまま帰ってこないので

超絶しんどい姿勢になる壊れ方。

 

 

こうやって壊れてしまうと

しみじみと椅子って大事だなと

思います。

 

 

だって

座ってるだけで

しんどいですもん。

 

 

集中力がこんなに下がるんですね。

 

 

明日絶対買いに行って

持ち帰ろうと思います。

 

 

椅子が悪いと

足腰にも良くないでしょうからね。

 

 

ということで

今日は足腰の強さが

大事という話なんですが

 

 

ビジネスにおいて

みんなテクニックで

どうにかしようとするんですが

 

 

実はそれよりも

足腰の強さを追求した方が

いいんじゃないかと思うわけです。

 

 

バスケでもそうでした。

 

 

テクニックだけを追求しても

対戦相手がいるスポーツである

バスケットボールでは

 

 

足腰が強くて粘り強いやつが

マッチアップすると

すべてが無効化されてしまうのです。

 

 

誰ともコンタクトがない状態で

発揮できるテクニックは

 

 

べったりプレッシャーと

ずっとコンタクトされ続ける

ディフェンスをされると

 

 

テクニックを披露するどころか

ボールを持つこともできないし

とにかく体力を消耗させられます。

 

 

ある一定以上の

足腰の強さが必要で

それがあって初めてのテクニックになります。

 

 

そしてその足腰の鍛え方は

意外とみんな知っていて

 

 

それは

誰よりも練習しまくって

走りまくることなんです。

 

 

しんどいことを

どれだけやるかってだけ。

 

 

これをしていくと

勝負の決め手となる

球際の強さも身につくのです。

 

 

ビジネスにおいては

足腰の強さや球際の強さは

何になるでしょうか。

 

 

これも行動量と

あともう一歩の粘り強さかなと思います。

 

 

粘り強さは

熱量も生み出しますからね。

 

 

スマートな仕事スタイルには

憧れは抱きますが

 

 

私には粘り強さと

泥臭さの方がまだまだ

しっくりきますね。

 

 

これに図々しさ

いや、愛ある図々しさ

取り入れて

 

 

何をやっても

粘り強くやれる

足腰の強さを追求していきます!

 

 

【今日の学び】

まず足腰を鍛えろ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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