兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

ネットワーキングも「インパクト×回数」

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【No.2078】

 

こんにちは!

面で付き合ってますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日も早朝から

ZOOMでネットワーキングについて

学ぶ機会がありました。

 

 

毎週土曜の7時から

そんな機会を作っています。

 

 

ちなみにネットワーキングとは

ビジネスを発展させるための

人と人との繋がりを作っていくことです。

 

 

戦略的な人脈づくりと

言い換えてもいいでしょう。

 

 

1週間の中で

このネットワーキングに

どれくらい時間を使えているでしょうか?

 

 

一つの目安として

週に6時間くらいは

使うのがいいと言われていました。

 

 

さて

自分はというと

 

 

かなりばらつきはありますね。

 

 

やってない時期も

あるのはありますが

 

 

実はここ最近は

すごく時間を使っています。

 

 

この1週間に限って言えば

20時間以上は使ってるでしょうね。

 

 

だって

飲みに行く時間も

私の中ではネットワーキングカウント

ですからね。

 

 

当然人と会っていれば

ネットワーキングができているとは

言えない部分はあります。

 

 

ちょっとジャンルは違うけど

潜在意識の書き換えをする時には

この2つが大事になると言われています。

 

 

インパクト×回数

 

 

インパクトのでかいことをするか

何度も何度もやるか。

 

 

もちろんどちらもなら

それが一番。

 

 

これって

ネットワーキングについても

同じなんだと思います。

 

 

ネットワーキングというか

信頼構築の方かもしれませんね。

 

 

毎週顔を合わせるというのは

回数を稼ぐことになるので

それはそれでいいと思います。

 

 

毎日ならさらに。

 

 

だけど

インパクトがあることも

大事なんですよね。

 

 

私の場合は

インパクトが大きいことっていうのは

お互いのストーリーを共有することなんです。

 

 

どういう背景があって

どんな人生を歩んで来て

どんな想いで今の仕事をして

どこを目指しているのか。

 

 

何に使命感があり

何を大切にして

どんなビジョンを描いて

どんな可能性を発揮する宿命なのか。

 

 

これが大きな大きな

インパクトになって

 

 

点ではなく

面で付き合う関わり合いになるので

深いネットワーキングになるわけです。

 

 

これが

私にとっては

サシ飲みをすることにあたるんですよね。

 

 

という感じで

今週終電を逃したことを

ちょっといい感じで表現してみました。

 

 

でも本当にこの

ストーリーを共有することが

 

 

よし!この人のために動こう!

 

 

とか

 

 

あの人と会わせたいってことに

つながるパワーになると思うんです。

 

 

これがインパクトのあることですよね。

 

 

コアファンづくりも

一緒ですね。

 

 

回数だけじゃなくて

インパクトもあるから

深い繋がりができる。

 

 

当然回数は

ベースとして必要なので

 

 

この両輪のバランスを

大事にしていきたいと思いました。

 

 

ブログも

インパクト×回数

 

 

回数は確保できているので

インパクトをもっと求めて

深い繋がりを作っていきたいなと思いました。

 

 

なんかこれ

かなり大事ですね。

 

 

【今日の学び】

 

ストーリーを共有せよ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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