「すごい」を体系化すると進化できる

【No.2077】

 

こんにちは！

体系化したがってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今週は2回同じ人と

飲んだんですよね。

 

 

そして2回とも

終電を逃してます。

 

 

でも面白かったですね。

 

 

やっぱりぶっ飛んだ人と飲むと

いろんな発見があります。

 

 

なので

2〜3人の飲みでじっくり話すのが

やっぱり好きですね。

 

 

興味がありすぎて

時間があっという間に過ぎます。

 

 

私はプロデューサー

気質なんだと思いますね。

 

 

お片づけで

世界的に有名になったこんまりさん。

 

 

アメリカで一番有名な

日本人とも言われているそうです。

 

 

そこまで有名になったのは

旦那さんである川原拓巳さんの

プロデュースがあったからと言われています。

 

 

その川原さんは

プロデュースとは

「タレントの価値の最適化＆最大化」と

定義されていて

 

 

そのために必要な３つのことを

こう表現されています。

 

 

愛と理解と接続

 

 

愛とは

相手の強烈な個性を愛せること。

（異常を愛せる）

 

 

理解とは

相手のすごさを相手以上に

理解が出来ること。

 

 

相手のすごさを

体系化することでもあるんですが

相手よりも相手のすごさを確信してます。

 

 

接続とは

その才能を必要としている人に

つなげること。

 

 

つまり

ビジネスモデルを構築すること。

 

 

この３つを知った時

私がやっているのは

プロデュースなんだと

ものすごく腑に落ちました。

 

 

私がこの中で

特に好きなのが

 

 

実は理解の部分なんですよね。

 

 

すごい人のどの部分が

どれくらいどうすごいのか。

 

 

それを体系化出来るんですが

これが楽しくてしょうがないんです。

 

 

すごい人の体系化することを通じて

自分自身がものすごくバージョンアップするのを

感じるからかもしれないですね。

 

 

今気づいたんですが

人のすごさを体系化するたびに

自分の可能性が引き出されてるからですね。

 

 

ということで

昨日はいろんな質問をして

何がこの人の成果を作っているのか

 

 

何がポイントで

何が他の人と違うのか

 

 

そういう事が

自分の中で体系化出来るため

すごくいい時間でした。

 

 

1次会は。

 

 

その後は・・・

 

 

あえて2次会とは

呼びませんが

体系化も何もない時間を過ごして

家に帰りました。

 

 

自分がやっていることが

プロデュースだとわかるのも

体系化出来るのと同じで

 

 

自分で意識的に

強化していくことができるようになるんですよね。

 

 

これからも

ぶっ飛んだ人との飲みは

定期的にやっていかんといかんなと

思いました。

 

 

でも

 

 

今日も朝早かったから

今日は早く寝ますけどね。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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