どういう人を応援してるかわかった話

【No.1810】

 

こんにちは！

再確認してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は博多で

中小企業診断士の先輩と

楽しい時間を過ごしました。

 

 

締めのラーメンにも

手を出すことなく

体重もきっとキープできているはず。

 

 

面白い人と話をしていると

発想が広がってたくさんアイデアが

浮かんできます。

 

 

悔やまれるのは

やっぱりメモをすることを

忘れたことですかね。

 

 

いいアイデアが浮かんだ時って

なぜいつも「これを忘れるはずがねぇ」って

思うんですかね。

 

 

振り返って

今から思い出せるものだけでもメモしときます。

 

 

そんな昨日でしたが

いろんな話をしている中で

ちゃんと覚えていることがあります。

 

 

話をしながら

再確認したことですが

 

 

あぁ自分は

こういう人を応援しているんだなと

いうこと。

 

 

この

「こういう人」っていうのは

人によっていろんな分類の仕方が

あると思うんですよね。

 

 

こういうことで困っている人をって

困ってることで分ける場合もあるでしょうし

 

 

同じ中小企業診断士の人をって

職業で分ける場合もあるでしょうし

 

 

もちろん

どれが正解でどれが不正解って

わけじゃないんですが

 

 

自分としては

あ、これだっていうのが

改めてわかりました。

 

 

あ、あれですよ

 

 

元ヤンだって話では

ないですよ。

 

 

じゃあそれは何かっていうと

 

 

 

腹を括っている人

 

 

です！！

 

 

腹を括って

本気でやっている人を

応援しているんですよね。

 

 

それが

たまたま元ヤンの人に

多いだけの話。

 

 

なぜなら

ジャンルは違うかもですが

数々の死線を超えてきているから

覚悟を決めるタイミングが多かったんでしょうね。

 

 

腹を括ってなくて

本気じゃない元ヤンは

全然応援してません。

 

 

なので

 

 

同じお困りごとでも

腹を括ってなければ

応援してないですし

 

 

同じ職業でも

腹を括っていなければ

応援してないという話です。

 

 

中小企業診断士を応援している

先輩からは若干怒られました？が

 

 

私は中小企業診断士を応援している

って感覚は微塵もなく

 

 

中小企業診断士で

腹を括っている人は応援するし

 

 

中小企業診断士で

腹を括ってない人は

全然応援していません。

（先輩のことは本気で応援してます）

 

 

実際

今応援しているクライアントさんには

中小企業診断士さんはいて

 

 

その人は

腹を括って依頼してくださっているので

私も腹を括って応援しています。

 

 

腹を括っているのが

たまたま元ヤン気質の人が多いだけで

元ヤン専門な訳じゃないですよ。

 

 

なんか

それが自分でわかって

よかったなと思いました。

 

 

本気さを求めてたんだなと。

 

 

これは結局

バスケをしてた経験から

きている感覚だと思いました。

 

 

なので

やっぱりもう1回

スラムダンクを観にいかなきゃと

思いましたね。

 

 

もう1回

泣きに行こうと思います！

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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