ターゲットは自分と似ている人になることが多い

【No.1741】

 

こんにちは！

助けてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は珍しく

午前中から大阪へ

電車で行ってきました。

 

 

今日も午前中に話を聞いた

経営者もそうだし

 

 

昨日お話を聞いた

経営者もそうなんですが

 

 

ビジネスをするにあたって

ターゲットを明確にすることが

すごく重要ですよね。

 

 

どういう人を助けていきたいですかって

部分のこと。

 

 

それがわかるには

どういうことにエネルギーが上がる人なのかを

聞いていくんですが

 

 

それがすぐにわかると

救いたいターゲットって

比較的すぐわかるんですよね。

 

 

そしてビジネスの多くでは

自分と似ている人を助けるっていうのが

あるんです。

（全部じゃないよ）

 

 

昨日の経営者も

今日の経営者も

 

 

話を聞いていると

結局は自分と同じような人

もしくは

 

 

かつての自分のような人を救うことで

自分が救われていくように思います。

 

 

かつての自分のように

想いを閉じ込めて

共感されるはずがないと苦しんでいる人

みたいに。

 

 

そうか！

 

 

私は自分と同じような人を

救いたいんだって思うことで

 

 

もっとエネルギーが出るように

なるもんなんですよね。

 

 

私自身も昨日はそう思う瞬間がありました！

 

 

年上の女性経営者だったんですが

通常ならあまり対応していない案件。

 

 

自分の枠を広げるためにチャレンジって

思って引き受けた案件でしたが

 

 

話を聞きながら

 

 

あぁ、この人

私に似ているところあるなぁって

思ったんですよね。

 

 

そう思うと

俄然と力が出るもんですね。

 

 

絶対自分が持っている可能性を

全部実現して多くの人を助けて欲しいと

思いました。

 

 

私が応援している人は

そういう共通点があります。

 

 

どこか自分と重なる人。

 

 

周りから期待されているのに

まだまだ全部は証明できていない人。

 

 

自分の可能性を証明することが

恩人に対しての恩返しになる人。

 

 

そういう人の応援は

どこかで自分自身を応援しているような

感覚があるんですよね。

 

 

ということで

昨日も今日も応援するパワーを

チャージすることができました。

 

 

でも今日は

今日までにしないといけないことが

まだまだ盛り沢山。

 

 

自分と似ている人を

助ける時間を確保するためにも

ラストスパートして睡眠したいと思います。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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