兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

運動会で子供たちが眩しいのは成長してるから

学び

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【No.1716】

 

こんにちは!

成長してますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日はいい天気のもと

娘の運動会に行ってきました。

 

 

小学2年生の娘が

しっかり踊ったり走ったりしてました。

 

 

いい時間になりましたね。

 

 

私が子供の頃の運動会の記憶が

蘇りましたが

かなり違っていることが多いですね。

 

 

時代だけじゃなくて

規模が違いすぎますもんね。

 

 

娘の小学校の全校生徒は

私の小学校の全校生徒の30倍以上の人数。

(1000人以上ですもん)

 

 

なので

出場する競技数も

観覧する保護者のスタイルも違います。

 

 

そういえば

ピストルの音も全然違いますね。

小さくなってました。

 

 

私が子供の頃は

音が大きすぎて恐怖でしかありませんでした。

 

 

私は子供の頃に成長は遅い方で

女の子よりも足も遅かったので

運動会は苦い思い出も多いですが

 

 

いろんな経験が

成長につながったんだなと思います。

 

 

今日はとにかく子供たちが

眩しすぎましたね。

 

 

おそらくそれって

成長が感じられるからでしょうね。

 

 

6年生なんてかなり背も大きくて

低学年の子供とたった数年違いとは

思えないですもんね。

 

 

帰ってから娘に運動会の感想を聞いたら

6年生の組体操がすごかったと言っていました。

 

 

2年生から見た6年生って

すごいですもんね。

 

 

ただ大人の私たちから見ると

組体操の時の音楽が

Bon Jovi「It’s My Life」だったので

 

 

頭の中には

なかやまきんに君がモノを投げて

「ヤーーーー!」って叫んでる映像が

エンドレスループだったんですけどね。

 

 

でも本当に成長していく子供達の姿を見て

感動してウルウルきましたね。

 

 

全然どこの子かはわかんないですけど

勝手に成長を想像して。

 

 

でもあんなにも眩しいのは

成長が周りにも伝わるくらいだからでしょう。

 

 

そう考えたら

同時にこう思ってしまいました。

 

 

私たち大人はどうだろう?

 

 

身体の成長は確かに止まって

衰退しているかもしれませんが

 

 

いろんな意味での成長を

この1年間でできているだろうか。

 

 

というか

変化自体できているだろうか。

 

 

今日はたくさんの子供たちを見ましたが

たくさんの大人たちも見ました。

 

 

子供が早く大人になりたいって思えるくらい

私たちはチャレンジを多くして成長しているか。

 

 

子供たちみたいに

輝いて眩しいくらい成長しているか。

 

 

本当は限られた時間なのに

永遠に続くかのように時間を費やしてないか。

 

 

子供たちにはいっぱい経験してもらって

いっぱいチャレンジしてもらって

いっぱい失敗からも学んで欲しいと

多くの大人は思うことでしょう。

 

 

だけど

それを言ってる大人がチャレンジしてなかったら

絶対伝わらないですもんね。

 

 

改めて

チャレンジを増やしスピードアップしていこうと

思えるいい時間になりました。

 

 

また今日から

よーいドン!ですね。

 

 

【今日の学び】

 

「It’s My Life」だからもっとチャレンジしよう!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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