パフォーマンスを上げるための近道

【No.1708】

 

こんにちは！

取り除いてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は早朝ミーティングの後に

広島に移動。

 

 

お客さんの会社の一部のスタッフさんと

初顔合わせの勉強会でした。

 

 

こういうシチュエーションは

ワクワクドキドキするもんです。

 

 

まぁどう転んでも

ネタにはなるんで

いいことしかないですけどね。

 

 

実際今日スタッフさんに

お会いしてみたら

皆さんハイパフォーマーな方ばかりでした。

 

 

思いもある方ばかりなので

きっと前進していけると思います。

 

 

さて

 

 

高いパフォーマンスを

発揮しようと思った時

実は面白い考え方があります。

 

 

パフォーマンスの式というのがあって

なんか納得させられるんですよね。

 

 

 

 

 

ポテンシャルの大きさが

大事そうなもんですが

 

 

それ以上に

その発揮を止めている障害が

どれだけあるかでパフォーマンスが

決まることって確かにあるある。

 

 

車で言えば

アクセルとブレーキを同時に踏んでる状態。

 

 

みんな大きなポテンシャルを持っているけど

とんでもなく強いブレーキも

踏みまくっている気がしますもんね。

 

 

まずはそのブレーキを

緩めることから始める必要がありますね。

 

 

ちょっと具体的に考えてみると

自分のポテンシャルが発揮される障害って

どんなものがあるでしょうか？

 

 

私がまず思いつくのは

時間の使い方のような気がします。

 

 

ついついYoutubeを

ダラダラみてしまう時間って

結構ある気がしますから

 

 

これも考えようによったら

パフォーマンスを発揮する

障害の一つではないでしょうか。

 

 

ひょっとしたら

お酒を飲みすぎることもそうかも。

 

 

飲んでいる時は

一瞬ハイパフォーマンスの時もありますが

次の日のパフォーマンスは下がりますもんね。

 

 

ちょっと考えさせられます。

 

 

散らかった部屋というのも

障害のような気がしてきました。

 

 

必要なものを探す時間もだし

作業効率も落としている気がする。

 

 

あとは

マインドブロック的なものも

障害になりますね。

 

 

だいぶなくなった気はするけど

行動することや失敗すること

恥をかくことへの恐れも障害だった気がします。

 

 

こうして考えるだけで

いろんな種類の障害が思い当たりますね。

 

 

ということは

これらの障害を取り除くだけで

パフォーマンスはかなり上がりそうですね。

 

 

大器晩成の私は

ポテンシャルしかないので

障害をいかに減らすかがポイントです。

 

 

今日こうやって書いてみて

時間の使い方に多くの障害があるという

気づきがありました。

 

 

今日はこのあと

サウナに入っていい睡眠とって

いい時間の過ごし方をしようと思います！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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