超一流は環境の変化にこう向き合う！

【No.1520】

 

こんにちは！

左右されてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日も2個上のメンターと話す機会が

あったんですが

毎回斜め上くらいからボールが来て

度肝を抜かれます。

 

 

メンターより早く独立した身として

そしてメンターより背が高い人間として

 

 

これから新事業を始めるメンターに

私からリスクに見える部分を

お伝えしてみたんですが

 

 

それらはすべて想定内。

 

 

まったく大丈夫だな

この人って思ってしまいました。

 

 

普通だったら

不利に思うような条件でも

なぜだかすべてこの人の

手のひらの上のように錯覚してしまいます。

 

 

上手くいかずに

困っているイメージが

まったくできない。

 

 

恩人なので

私が少しは助ける存在で

ありたいんですけどね。

 

 

そんなメンターの話を聞いていて

ちょっと前にローランドが話していた

一流の条件の話を思い出しました。

 

 

野球のいいコーチの

言葉だったと思います。

 

 

例えば雨が降っていたりすると

イレギュラーな環境で

野球をすることになります。

 

 

ピッチャーだったら

球が滑りやすかったり。

 

 

環境の影響を

受けちゃいますよね。

 

 

そのコーチはこう言いました。

 

 

 

 

 

一流と二流を分けるものは

反復練習で培ったものと

言い訳をしない心でしょうか。

 

 

突き刺さりますね。

 

 

この言葉には続きがあります。

 

 

 

 

例えばですが

コロナ禍において

環境に左右されまくりなのか

 

 

コロナ禍においても

環境の影響を受けずに

突き進んでいくのか

 

 

コロナ禍であれば

そこにチャンスを見出し活用し

飛躍の機会とするのか。

 

 

そんな違いになるのでは

ないでしょうか？

 

 

今日メンターの話を聞いていて

まったく同じような感じを受けました。

 

 

身長で勝っていなければ

メンターに圧倒されてしまうところでした。

 

 

サバイバル能力が半端なさすぎて

話を聞いているだけで

私もできそうなことがたくさん見つかります。

 

 

環境に左右されない

ビジネスモデルを目指していましたが

 

 

環境を利用する

ビジネスモデルは考えていませんでした。

 

 

つくづく

ビジネスは「人」なんだなと

いうことを学ばさせていただいてます。

 

 

超一流を目指して

取り組んでいく活力をいただきました。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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