【No.2495】
こんにちは!
気づいてますか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
新しい事業を
同時進行で立ち上げていますが
その事業が軌道に乗るかどうかは
結局はお客さんをすぐに
獲得できるかどうかにかかっています。
ということなので
まずはこれが重要に
なってくるということなんですよね。
そうこれ。
見込み客リスト
まずは見込み客がいて
顧客になりますからね。
なので
この見込み客が
そもそもほとんどいないとなると
出だしで苦戦が
予想されるという訳です。
事業自体が上手くいってない人は
この見込み客リストが
増やせてないことがよくあります。
私もそんな経験をしてきてるので
よくわかりますけどね。
今もいくつか事業を立ち上げていると
それぞれに見込み客リストが
必要になります。
見込み客が
まだそんなにいないかも、、、
そんな時には
この考え方をすることで
一気に増やすことができるのでは
ないでしょうか。
いや
これで増えなかったら
ヤバいですよという
アイデアがあります。
それは
「見込み客」の定義を
どうしているかによるという話。
この商品やサービスを
買ってくれそうな人
もしも
こんな定義をしていると
なかなか見込み客リストが
増やせないでしょうね。
そうであれば
私が前に教えてもらった
この定義で試してみてください。
見込み客リストとは
幸せになって欲しい人リスト。
買ってくれるかどうかじゃなくて
この商品やサービスで
幸せになって欲しい人リストです。
これだったら
結構出てきませんか?
こっち矢印で
買ってくれるかどうかじゃなくて
相手矢印で
幸せになって欲しいなって
思う人のリストです。
そうであれば
逆にリストもできないのなら
ちょっとヤバいですよね。
ある意味
そんなビジネスしない方が
いいですよね。
あなたは自分のビジネスで
幸せになって欲しい人が
どれくらいいますか?
この質問で
見込み客リストを
まずは作ってみましょう!
そしてそれの
出来具合で自分の事業が
実際どうなのかを
考えてもいいですね。
幸せになって欲しい人リストを
どんどん増やしていきましょう!
【今日の学び】
定義でここまで変わる!
CEOキッズアカデミー東広島西条校の校長のブログ
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