兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

リチャリーに憧れるという話

学び

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【No.2199】

 

こんにちは!

目覚めさせていますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

先日コーチングをされている

経営者の先輩と話をしている時に

 

 

久しぶりに思い出した

アーティストがいたんですよね。

 

 

私はTVを10年以上

ほとんど見なくなりましたが

いくつか好きな番組がありました。

 

 

その1つは

秘密のケンミンショーでしたが

今日のブログで書きたいのはこっち

 

 

のどじまんTHEワールド!

 

 

2011年から2019年の間で

不定期で放送されていた番組で

 

 

外国人が

日本の曲を歌う

のど自慢の世界版みたいな番組でした。

 

 

参加者の人の

日本やその日本の曲に対する愛が

すごく伝わってくるのも好きでしたし

 

 

日本語を喋れない人が

日本の曲を歌うと

その人の声とか想いやエネルギーが

ダイレクトに伝わる感じが好きでした。

 

 

声量も圧倒的で

魂が揺さぶられて

なんか歌を聞いてて涙が

出る時もありましたからね。

 

 

なんか完全に

その歌を歌っている歌手本人を

超えてるような感じでしたからね。

 

 

いまだに何人も

印象に残っている出場者が

いるくらいです。

 

 

そんな中でも

特に強烈に印象に残っているのが

ペルーから参加したリチャリーというグループ。

 

美空ひばりの「愛燦燦」や

河島英五の「酒と涙と男と女」は

圧巻でしたね。

 

 

その歌声も

しっかり印象に残っていますが

 

 

それ以上に

私にとって印象に残っているのが

 

 

リチャリーというバンド名の

由来です。

 

 

リチャリーとは

ペルー公用語であるケチュア語で

「目覚めさせる」という意味なんだそうです。

 

 

彼らの歌を聞いた時

「うわっ!!」って衝撃を受けて

まさに「目覚めさせられた」感覚でした。

 

 

この人たちは

歌を通して関わった人を

目覚めさせているわけです。

 

 

私たちも

それぞれの分野で

誰かを目覚めさせる存在で

あったら最高ですよね。

 

 

子供向けのビジネススクールを

しているので

子供たちの可能性を目覚めさせる

そんな存在でいたいですし

 

 

コンサルティング事業でも

コミュニティ活動でも

関わる多くの大人に対しても

 

 

何かを目覚めさせる

そんな存在でいれるのって

マジでいいですよね。

 

 

この

目覚めさせるって言葉

すごく好きなんです。

 

 

人が目覚める瞬間も

なんかすごい好きだし。

 

 

もっとこの部分は

追求していきたいなと思います。

 

 

人を目覚めさせる存在!

 

 

いいなぁ。

 

 

とはいえ・・・

 

 

私自身は

昨日夜更かししたせいで

昼前まで寝てしまって

目覚めが悪かったですが

 

 

人を目覚めさせるには

まずは自分が早くから

目覚めてないといかんなと思いました。

 

 

そのためには

 

 

早く寝るに限る!!

 

 

今日は早く寝ます!!

 

【今日の学び】

 

人を目覚めさせよ!

 

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CEOキッズアカデミーオンライン東広島西条校の校長 山根知典さんのブログです。最近の記事は「なぜ私は新しくブログを始めるのか?(画像あり)」です。

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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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