【No.2150】
こんにちは!
クリスマスですか?
コアファンづくり
コンサルタントの山根知典です。
メリークリスマスです。
ここから
一気に年末に向かいますね。
今週もイベント盛りだくさんなので
いい時間の使い方を
していきたいと思います。
今日は本当は昨日書こうと
思っていたネタになるんですが
幻冬社の見城徹さんの
売れるコンテンツにある
4つの要素の話です。
今いくつか本を読んでいますが
関わってきた人たちが
凄まじすぎますね。
完全に普通ではない
周りにどうやっても影響を
与えてしまう人たちとの交流。
1人だけでも
大きな影響を与えれすぎるのに
本を読んでいるだけで
何人も登場してきます。
何かに熱狂するということの
レベルを感じますね
それらについても
感じたことをまたまとめて
いきたいなと思いました。
そんな刺激的な
本の内容の中に
この4つの要素が登場するんですが
これは
スモールビジネスが上手くいくことにも
大きく関連するなと思いました。
売れるコンテンツにある
4つの要素
1、オリジナリティがあること
2、明解があること
3、極端があること
4、癒着があること
オリジナルのもので
わかりやすく
そして極端なもの。
これらは
ある意味同じことのようにも
思いますよね。
独自のものは
極端なものであり
極端だからこそわかりやすい。
ビジネスする上でも
これらは大事なのは
わかりやすいですよね。
逆を考えたら
すぐわかります。
どこにでもあるもので
わかりづらくて
可もなく不可もないもの。
売りづらいですよね。
そして
4つ目が
特に面白いなと思ったわけです。
癒着があること。
癒着というと
ちょっと良くない
イメージがあるかもしれませんが
これは言い換えると
買ってくれる人がいる状態
ってことなんだと思います。
コネというか
ファンというか
利害関係者というか
とにかく
自分が何かを売り出した時に
買ってくれる人がいること
買ってくれる人がいることを
設計できていることかな。
私もよく
ぶっ飛んだ先輩メンターの話で
商品ができる前に
先に買ってくれる状態を
作ってしまうと
ビジネスが立ち上がるのが
早いという話をしているんですが
まさにこの状態ですよね。
そうか。
あの先輩も
同じような力を持っていて
だから何やるにも早いんだな。
癒着という言葉かは
わかりませんが
いつも圧倒的に
信用を貯めている状態なんですよね。
助けられすぎて
私も断れないですもん。
実際は
新しい事業のオファーを
断りまくっていますが。笑
これは
もっとおもろい展開を
思い描いているからですが
話を戻すと
この本を出すと
どういう人たちが買うかが
見えていることが大事なわけです。
編集者から見る
売れるコンテンツの4条件は
そのまま
売れるスモールビジネスの
4条件だなということ。
私もこれから
いくつも事業を立ち上げていきますが
やっぱり
地上戦だったり寝技での戦い方が
できるものがいいなと思います。
それに加えて
オリジナルで明確で
極端なものをもっと追求してみます。
新しい切り口を
プレゼントされた
クリスマスになりました。
年末まで
走ります!
【今日の学び】
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