質問受けると自分の価値観が知れるという話

【No.1966】

 

こんにちは！

やり方ありますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今週末は

作り切らないといけない

書類作成の仕事に追われています。

 

 

いい感じに追い込まれて来てますね。

 

 

そういえば昨日

お好み焼き屋で飲んで帰ったんですが

隣に座った20代の若者に

こんな質問を受けました。

 

 

 

 

 

 

なんかこれ

引っかかる質問だったんですよね。

 

 

なんか

答えたくないタイプの質問。

 

 

そりゃ

ある程度共通のセオリーは

あるだろうし

 

 

逆に

こうやったら上手くいかないよね

っていうのもあるだろうけど

 

 

なんなんですかね。

 

 

なんか

そうことじゃないよねって

感覚になったんですよね。

 

 

なんで

そんなことを聞くのかについて

もっと深堀してあげたら良かったんですが

 

 

美味しいお好み焼きが

目の前に届いちゃったので

とりあえず手短に答えちゃいました。

 

 

 

 

 

彼が聞きたかったことは

そこじゃなかったかもしれませんが

美味しい料理と他の話に移っていきました。

 

 

また今度フォローしとこう。

 

 

というか

こうやって質問を受けて気づくのが

自分の価値観というか感覚ですね。

 

 

おそらく

私はビジネスにおいて

「誰のため」を一番大事にしてて

 

 

次が「何をやる」で

最後に「どうやってやる」が

来るんだろうなってことでしょうね。

 

 

それが唯一の正解じゃないでしょうけど

少なくとも私自身が心が動くのが

この部分ということ。

 

 

あまりにも少数の「誰のため」に

こだわってしまうのも

気をつけないといけないとは思うので

 

 

この部分は

段階を踏んで広げていったり

多くの人をっていうのも考えてみることは

大事なことのような気がしています。

 

 

まぁこれも

年代によって

感覚は変わってくるものではありますね。

 

 

私も20代の頃に

特定の誰かって思わなかったですしね。

 

 

人によっては

年代だけじゃなく

多くの人っていう使命を持つ場合も

ありますからね。

 

 

でも

こうやって書いてみて

 

 

やっぱり

「どうやってやる」の部分スタートは

しっくり来ていないのも確か。

 

 

あ、それでも

1個ありそうなのは

 

 

なんでも「全力」でやって

正解にしていけばいいじゃんって

ことですかね。

 

 

なんかそういうことを

答えてあげたら良かったなと思います。

 

 

人に質問を受けた時に

自分がどう感じるかって大事で

 

 

それによって自分のことが

もっと知れるなと思った出来事でした。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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