締切をつくってさっさと動こうと思った話

【No.1919】

 

こんにちは！

進めてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

GW明けの月曜日は

なんかすごい風の強い1日でしたが

 

 

今日はたくさんの仕事が

前に進んだような気がしました。

 

 

私の場合

どういう時に一気に仕事が

進んでいく感覚があるかというと・・・

 

 

アポイントを入れた時ですね！

 

 

人と会うアポイント

打ち合わせのアポイント

飲みのアポイント

セミナーのアポイント

 

 

アポイントを入れるとどうなるか？

 

 

そう！

 

 

やらざるを得なくなる！

 

 

それまでに準備をしないと

いけなくなるっていうのが

あるんですが

 

 

結局なんだかんだで

なんとかできてしまうことが

ほとんどなので

 

 

いつもひたすら

まだ可能性を出し切っていない

着手の遅い自分に出会う感じです。

 

 

あ、あれですね。

 

 

結局は締切ができるから

やらざるを得なくなって

自分の可能性が引き出されるってことですね。

 

 

まだまだ余力だらけですね。

 

 

締切をもっと使って

もっと動かねばです。

 

 

そんな風に

「もっと動かねば」というのが

今日のテーマ。

 

 

ユニクロの柳井さんの本に

「一勝九敗」っていうのが

あったと思いますが

 

 

すごく成功している人は

なんかやることなすこと

全部成功しているように思うかもしれませんが

 

 

そうではなくて

かなり多くの失敗があって

その後に大きな一つの成功がある

ってことみたいなんですよね。

 

 

一戦一勝じゃなくて

十戦一勝ってことです。

 

 

つまり

たくさんチャレンジ

してるってこと。

 

 

もしこれが

その通りだとして

 

 

例えばですが

もしも9回失敗したら

次の1回が絶対に成功するとわかってたら

 

 

あなたはどういう行動をとりますか？

 

 

なんかこうやって書いてみると

考えるまでもないですね。

 

 

絶対みんな

速攻で9回の失敗を経験すると思うんです。

 

 

超絶スピードで。

 

 

9回告白してフラれたら

次の1回で絶対に成功するって言われたら

 

 

絶対に

手当たり次第に告白してフラれますよね。

 

 

超絶スピードで。

 

 

まずもって

誰にも告白せずに

動かないってないと思うんです。

 

 

だって10回目に

成功するってわかっているから。

 

 

なるべく傷つかないやつで

9回をやっちゃうでしょう。

 

 

まぁ

ビジネスっておんなじだと思うわけです。

 

 

何か新しいことをやったら

成功か失敗の2択ということじゃなくて

 

 

失敗の先に成功があるということ。

 

 

失敗という壁を

ぶち破った先に成功がある。

 

 

だから

いきなり成功をしようと

時間をかけまくるのって難しいけど

 

 

致命傷を追わずに

さっさと薄い壁をぶち破っていくのが

最短で成功にたどり着けますよね。

 

 

さっさと

動かねばということだし

 

 

そのために

締切をもっと使わないといかんな

ということです。

 

 

いくら待ったって

1枚目の壁は失敗の壁でしょうから

 

 

とにかく早く！！

ですね。

 

 

今日入れまくったアポや予定は

思ったようにいかないことも

多いでしょうけど

 

 

その分早く学んで

早く修正していけば

 

 

結局ゴールには

早く着いていくことでしょう。

 

 

ということで

早速明日のアポから

チャレンジしていきます！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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