兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

競争する時点で負けに向かっている

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【No.1668】

 

こんにちは!

女子高生ですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は朝から

新幹線で佐賀に移動。

 

 

ある意味ゆっくり

仕事ができています。

 

 

お盆前に出張から帰ったら

体重が大変なことに

なっていました。

 

 

3月くらいにファスティングで

96.5kg→91.5kgにしてたのに・・・

 

 

98kgになってました。

 

 

ということで

Youtubeでたまたま見た

「世界最強のファスティング」という本。

 

 

これを早速買って

お盆からプチファスティングを開始しました。

 

 

横文字だとかっこいいけど

ただ朝と昼を食べないようにして

胃腸を休めて夜だけ食べるというもの。

 

 

それでも効果があって

1週間ちょっとで93.5kgまで

落ちました。

 

 

さすがに出張中は食べますが

80kg台になるまでは

継続したいと思います。

 

 

今回気をつけているのは

急激に体重を落としすぎないこと。

 

 

1ヶ月で4kgくらいまでで

調整したいと思っています。

 

 

まあ身体がでかいので

普通の人の4kgが

私にとっては6kgまでな気がしますが。

 

 

ちょっとバランスを見ながら

調節して進めたいと思います。

 

 

バランスを考えるのって

大事ですからね。

 

 

ビジネスにおいても

このバランスっていうのは

絶対に頭に入れておいた方がいいです。

 

 

なぜなら

ビジネスで重要な価格なんて

需要供給のバランスの影響を

もろに受けますからね。

 

 

シンプルな話ですが

 

需要>供給

 

だったら

価格は上げていけるし

 

 

需要<供給

 

だったら

価格は下がっていく力が働きます。

 

 

需要より供給が多いってのは

いわゆる競争が激しい状態です。

 

 

競争になっている時点で

ビジネスが難しい状態なわけです。

 

 

競争は利益を減らす

敗者の戦略である。

 

 

競争になっている時点で

厳しい状態に向かっています。

 

 

どうやって競争という状態を

なくすかと考えることが

戦略を考えるってことですからね。

 

 

競争じゃなくて

オンリーワンってやつですね。

 

 

商品やサービスを探している段階よりも

もっと前からってのがポイントです。

 

 

そのためには教育がキーになるんですが

そこについてはまた改めて書きます。

 

 

とりあえず今日は

需給のバランスをしっかり見ようと

いう話です。

 

 

意外と市場の需要側だけを見て

供給がどれくらいいるのかって

見てなかったりしますからね。

 

 

需要がそんなになくても

供給がもっと少なければ

 

 

需要>供給

は成り立つのです!

 

 

ということで

体重のバランスを考えていますが

今日はいつも食べていないランチを

食べました。

 

 

ちょっとだけ

バランスを気にして

ミスドでランチ。

 

 

ミスドのあの量の少ない

麺類を食べるのは

私の中では気分は女子高生。

 

 

1分で完食してしまいましたが

まったく腹の足しにはなりませんでした。

 

 

バランスを考える旅は続きます。

 

 

【今日の学び】

 

競争に陥ってないか注意!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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