答えの見えない問題にはこう立ち向かえ

【No.1397】

 

こんにちは！

相談されてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

最近は相談されることが

少し増えてきたように思いますが

 

 

ちょうど今

経営者コミュニティの仲間が

力を貸して欲しいと頼ってきてくれている

案件があるんですよね。

 

 

ある会社の案件。

 

 

頼ってきてくれるのは

とても嬉しいですが

 

 

こんな時にだけ妙に

「先輩！先輩！」と言ってくるのが

気になります。

（確かに2個先輩だけれども）

 

 

内容を少し聞いて

直感しました。

 

 

これはまあ

中々難易度が高い

案件を相談してきているなと。

 

 

ビジネスモデルで

売上を上げて終了ってのじゃなく

もっと根本的でエネルギーがいるやつですね。

 

 

これはきっと。

 

 

いわゆる

答えがないというか

答えがすぐ出ないタイプのやつ。

 

 

でもまあなぜか

安心しています。

 

 

答えがないっていうのは

手法の話であって

 

 

どういう風に

立ち向かっていいかは

答えがわかっているからです。

 

 

こういう問題を取り扱う場合

私は一番はじめに学んだ

福島正伸先生の影響を

大きく受けていることを感じます。

 

 

先生の直接の影響というか

何度も何度も聞きまくった

CDの影響かもですが。

 

 

こういう答えがすぐに出ない

問題の時って名案があるっていう

話があるんですよね。

 

 

 

 

たしかこんなだったと思います。

 

 

ちょっと表現を変えると

覚悟で乗り切るってことです。

 

 

覚悟を持って臨めば

絶対に道を拓いていけるってやつ。

 

 

4年前は

知識だけだったけど

 

 

なんか同じようなことは

たくさんあった気がします。

 

 

なので

感覚的にも安心してるんだと思います。

 

 

腹を決めて臨めば

どうにかなるしどうにかできる。

 

 

なので相談内容よりも

経営者の方がどんな方かの方が

気になります。

 

 

まだお会いしてないので。

 

 

経営者の方と会ってみて

こう思えるかが大事ですよね。

 

 

この人のためなら

いっちょやってやるか！！

 

 

これで覚悟が決まりますもんね。

 

 

でも今回は

先輩！先輩！言ってくる仲間が

めちゃめちゃ応援している経営者なんで

もう覚悟は決めてますけどね。

 

 

私の理念は

 

 

人の理念を実現させて

世の中に貢献すること

 

 

その人の理念が

私が救えない人を救ってくれて

世の中をよくしてくれるものだったら

 

 

答えがすぐに出なくても

覚悟を持って「ぎばんで」

実現を早めていきたいです。

 

 

またあのCD聞き直しとこ。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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