兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

プレッシャーがかかる場面で問いたいこと

名言

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【No.2706】

 

こんにちは!

俯瞰してますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

ケイスケホンダ

大学生に向けて話している

ショート動画をたまたま見たんですよね。

 

 

大学生に講演している動画で

最後にこれを伝えるっていう言葉が

結構気づきのある言葉だったんですよね。

 

 

ケイスケホンダといえば

本当に多くのプレッシャーがかかる場面を

心折られるることなく

乗り切っているイメージがありますが

 

 

彼はそんな

大きなプレッシャーがかかる場面で

自分自身に問いかける言葉が

あったそうです。

 

皆さんなら

プレッシャーがものすごくかか場面で

自分にどういう言葉をかけますか?

 

 

オレならできる

 

 

みたいな感じでしょうか?

 

 

ケイスケホンダは

この言葉を自分で

確認してた様でした。

 

 

人はいずれ死ぬ

だから、好きな様に生きろ!

 

 

こういう言葉って

人に俯瞰的な視点を

もたらしますよね。

 

 

きつい時って

近視眼的になるんですよ。

 

 

そんな時に

人生っていうのは

有限なものなんだっていうのを

思い出すことによって

 

 

問題に対して

近視眼的になっている状態から

抜け出せるじゃないですか。

 

 

俯瞰的になるって

視座が上がる状態のことです。

 

 

それだけで

問題が問題じゃなくなったり

 

 

全然違う解決策が

見えてくるもんです。

 

 

最近

視座が高い人との出会いがや

気づきが多いんですよね。

 

 

海外にいた経験が

日本を外から見て

発見できることがあったり

 

 

あるパイロットの方は

物理的に高いところから

見てるわけじゃないですか。

 

 

地球は丸いんだなってことも

その経験からわかるわけです。

 

人生を俯瞰的に見る視点で言えば

 

 

人って死生観を持つと

人生の時間を濃くすることが

できるという話があって

 

 

これは自分が出会った人で言っても

その通りだと思うんですよね。

 

 

昔だったら

戦争、大病、投獄

 

 

これを経験してはじめて

大経営者になれると言われてました。

 

 

現代では

以下の3つのことを

体感レベルでわかっていると

 

 

同じように

濃い時間を過ごせると

言われていますね。

 

 

1、人はいずれ死ぬ

2、人生は一度きり

3、いつ死ぬかは誰にもわからない

 

 

これらは

頭ではみんなわかっていますが

 

 

本当に理解している人は

ほとんどいません。

 

 

いろんな理由や

体験があってですが

 

 

これを体感してる人が

周りに結構いますが

 

 

すごく濃い時間を過ごし

大きな成果も作っています。

 

ケイスケホンダの名言は

まさにという刺さり方をする

名言だったと思います。

 

 

自分もプレッシャーがかかる場面で

同じ様に問いかけてみたいと

思いました。

 

 

【今日の学び】

 

好きにやってみようぜ!

 

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名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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