チャンスを運んでくる人

【No.2683】

 

こんにちは！

繋がってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

この1ヶ月は

移動距離も多めで

新しい出会いも多いんですが

 

 

それに比例して

面白い仕事の種も

たくさん見つかっています。

 

 

面白い人は面白い人と

繋がっているし

 

 

ネットワーキングの力を

すごく実感するように

なってきました。

 

 

3年でゼロから260億円の売上の

会社を作った人にも

会いましたし

 

 

PRのコミュニティを

持つ人にも会いましたし

 

 

7ヶ月でその業界で

県で一番大きい組織化した

25歳の経営者にも繋がりました。

 

 

そういえば

昨日は奈良で

実家が東大寺だという

銀行のお偉いさんにも会いました。

 

 

よくこう言いますよね。

 

 

チャンスは

人を介してやってくる

 

 

本当にそうだと思います。

 

 

数が増えるほど

チャンスが届けられる確率が

上がってきますし

 

 

面白い人が多いほど

面白いチャンスが

増えていきますよね。

 

 

数と濃さが

大事ってことですね。

 

 

数が大事だというのは

わかりやすいですが

 

 

濃いというのは

どういうものかを

掘り下げてみたいと思います。

 

 

才能がある人を

濃いというのか

 

 

実績がある人を

濃いというのか

 

 

面白い人を

濃いというのか。

 

 

チャンスを運んで

来てくれるということで言えば

その人が何を持っているかよりも

 

 

結局は

その人との関係性が

大事なんだと思います。

 

 

相性というか

意気投合するかどうかが

大事ですよね。

 

 

意気投合するから

何か声をかけようとか

お願いしようってなるわけですから。

 

 

仕事を紹介する場合でも

その人との関係を深めたいと思うから

繋げていくんだと思いますし。

 

 

逆を考えたらわかりますよね。

 

 

あの人があの商品やサービスを

持っていると知っていても

 

 

それを繋げることで

この人と関係を作らないといけないと

思った時に

 

 

会いたくないなぁとか

絡みたくないなぁと思うと

紹介したくないですもんね。

 

 

だから

意気投合するって

大事なんだなと思います。

 

 

私もその辺りは

意識している気がして

 

 

どんだけぶっ飛んだすごい人でも

また会いたいって思わなければ

結局それっきりですからね。

 

 

また会いたい

 

 

結局はこれが

ご縁を繋いだり

チャンスや運が運ばれる

 

 

大事な大事な

キーワードですね。

 

 

また会いたいって

思われることも大事なんだけど

 

 

自分がまた会いたいって

思うこともよくあるじゃないですか。

 

 

でも思うだけだったら

結局はご縁って繋がらなくて

 

 

そういう時こそ

会いにいくって

大事だと思います。

 

 

これですね。

 

 

今日もそんな出会いが

鳥取の人とありましたので

 

 

すぐに会いに

行っちゃおうと思いました。

 

 

会ったら

何か繋がりますからね。

 

 

なんか大事なポイントかなという

気づきがありました。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

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