「みんなでつくる」というコンセプト

【No.2586】

 

こんにちは！

みんなでつくってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

1月からスタートしている

バックオフィス導入の

新サービスがあるんですが

 

 

利用者が少しずつ増えてきて

中身もいいものに育ってきているんですよね。

 

 

育ってきている

 

 

これがすごく大事な

コンセプトだと思っていて

 

 

完成したものを

準備して終わりじゃなくて

 

 

常にその時の課題に合わせて

改善し続けるものって

いいじゃないかと思うわけです。

 

 

いつまで経っても

完成し終わることなんて

ないですからね。

 

 

常により使いやすく

常に新しい課題にチャレンジできるもの

常により効果的なものを

 

 

そんな感じで

育っていく感覚が

たまらなく好きです。

 

 

もちろんあれですよ。

 

 

毎回完璧を目指していきますが

それでもさらにいいものが

見つかっちゃいますからね。

 

 

そのアイデアをもとに

進化し続けるというコンセプトです。

 

 

実際にある程度

作り込んでいた段階で

 

 

元Googleで仕事を

されてた人がチームに

加わってくださったら

 

 

そりゃ進化

しちゃいますからね。

 

 

そしてもう1個大事な

コンセプトなのが

 

 

1社じゃなくて

みんなで育てていくという

コンセプトです。

 

 

300社を想定して

スタートしています。

 

 

1社で作れるものは

その会社で顕在化している

課題に対してのみですが

 

 

300社で作れるのは

300社での課題になるので

ある会社にとっては

潜在的な課題にも先手が打てます。

 

 

300社で育てる

っていうやつです。

 

 

Googleのサービスや

AIを使っていくことで

 

 

その課題解決を通して

作ったシステムを

 

 

300社で共有して

育てていくというのが

バックオフィスを最短で

育てるいい方法だと考えています。

 

 

そして

バックオフィスが整えば

安心してフロントオフィス

 

 

つまり

オフェンス側のことが

できますからね。

 

 

新事業も多角化による組織化も

できるようになるというわけです。

 

 

これをみんなで育てるということで

価格も可能な限り抑えて

応援したいお客さんに絞って

一緒に発展していくというサービスです。

 

 

みんなでつくるから

「ミツクル」

 

 

応援したいお客さんだけにするから

テーマは過剰サービス。

 

 

実際初期の会員のお客さんには

かなり時間と労力を投入しています。

 

 

要望も今の段階で

できるだけ答えていくと

 

 

これからの未来のお客さんに

役に立てますからね。

 

 

これから

こういう取り組み

増えていくんじゃないかな。

 

 

みんなでつくる。

 

 

みんなで成長の機会を

シェアしあって

 

 

一緒に発展していきたいと

思います！

 

 

 

 

【今日の学び】

 

 

実践型高校起業部100校導入への道のブログ

 

 

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