成果を出す人が持っている力

【No.1329】

 

こんにちは！

長居してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は経営者の方に会いに

東大阪へ。

 

 

面白い経営者の人は

まだまだいますね。

 

 

同年代の方ですが

FC大阪というサッカーチームの事業部長であり

他にも２社会社経営をしている方で

 

 

元パーソナルトレーナーという肩書きが

少し疑わしい体型をされていましたが

面白かったですね。

 

 

たくさん刺激をいただきました。

 

 

私もプロバスケットボールチームの

支援をしていたので

 

 

スポーツビジネス

というかスポーツの持つ感動については

とても共感しました。

 

 

スポーツの勝敗は

思うようにいきませんが

 

 

プレーには選手の覚悟があらわれ

グッと胸にくる瞬間があります。

 

 

そんな話で意気投合して

結構長時間話をしていました。

 

 

途中で

期待の若手経営者を

呼んでくれたりで。

 

 

で

 

 

今日はそんな経営者の人を話していて

成果を出す人の共通点を改めて確認できました。

 

 

やっぱりこの部分の力が

大切だなと思ったこと

 

 

それは

 

 

セールス力。

 

 

私のイメージでは

セールス力とは0を1にする力。

 

 

そして

トレーニングをすることで

その力は伸ばせるんですが

 

 

そのプロセスには

自分と向き合うという重要なパートがあります。

 

 

私もトレーニング前は

セールス力が弱くて

自分と向き合えていない部分がありました。

 

 

セールスが上達するまでは

恥をかくことばかりですからね。

 

 

ビジネスがうまくいっていない人は

このセールスの部分が弱い。

 

 

というか

理由をつけて向き合ってないと思います。

 

 

自分はセールスが苦手で・・・

 

 

簡単にこう言う人がいますが

そのほとんどはやっぱり成果が出てない人。

 

 

私がそうだったから言えることですが

どこか逃げているところがあるんです。

 

 

セールスが苦手ってことは

相手が本当はそのサービスで

人生が変わるかもしれないのに

 

 

その価値を伝え

人生を変える決断の背中を

押さないってことですからね。

 

 

それを自分が恥をかきたくなからと

「セールスが苦手で」っていうのは

どういう意味なのか考える必要があります。

 

 

セールス力を上げることは

実現力を上げること。

 

 

今日は20代の経営者とも

話す機会がありましたが

 

 

もしも20代のうちに

セールス力を身につけることができたら

多くのことが実現できると思いました。

 

 

セールス力は一度身につけてしまえば

自分は0から1にすることができる人間なんだという

絶対的な自信が身につきます。

 

 

そうすれば

どんな状況になっても

また這い上がってこれるんですよね。

 

 

今日の複数社経営している経営者の人も

すごくセールス力があるのを感じました。

 

 

同時にサバイバル能力も高そうで

なんとなく私のメンターに似てました。

 

 

今日の出会いで

自分自身のセールス力とサバイバル能力を

また磨いていこうと思いました。

 

 

恥かきながらやっていきます！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

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