本質的な人脈づくり

【No.2393】

 

こんにちは！

人脈ありますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は早朝から

ネットワーキングの勉強会に

参加して

 

 

その後に

CEO大人クラスでした。

 

 

そこで

人脈づくりについて

大きな気づきがあったんですよね。

 

 

ネットワーキングの勉強会で

人脈づくりについて考えてたのと

 

 

その後のCEO大人クラスで

福島正伸先生からの学びについて

ちょっとまとめていたことで

 

 

すごく納得できた

新しい視点があったんですよね。

 

 

皆さんは

人脈づくりのコツって

なんだと思うでしょうか。

 

 

知ってもらうことも

覚えてもらうことも

大事だとは思うんですが

 

 

少し視点を動かしてみると

こんな考え方が

人脈づくりの本質かもって

思ったことがありました。

 

 

それが

 

 

自分が相手の人脈になること。

 

 

どうでしょうか。

 

 

自分視点で

人脈づくりをしていくと

どうやってつながっていくかって

 

 

それこそ

自分矢印の発想に

なっちゃいますが

 

 

相手にとって

嬉しい人脈に

こっちがなっていけば

 

 

それはこちらにとっても

いい関係性のいい人脈となるって

ことじゃないですか。

 

 

なんか

自然といい人脈が広がるイメージが

ありますよね。

 

 

いい人脈になるっていうのは

そんなに難しく考える必要はなくて

 

 

笑顔で接してあげることや

話を聞いてあげることもそうだし

思考を整理してあげることだってそう

 

 

いい人脈に

誰でもなれると思うんですよね。

 

 

どうでしょうか。

 

 

私はそんな視点

持ってなかったなと思ったのと同時に

 

 

これから

人脈づくりをするのが

とても楽しみになりました。

 

 

だって

良くないですか？

 

 

相手のいい人脈に

なれるのって。

 

 

それをしていけば

自分のいい人脈づくりも

同時にできているって

 

 

なんか本質的で

シンプルに感じたんですよね。

 

 

福島先生の教えは

双方向的な考え方も

結構多く登場するんですが

 

 

これもまさに

そうですよね。

 

 

人と人とで

つながっているわけですからね。

 

 

いい人脈を作ろうと思ったら

自分がいい人脈となる。

 

 

成功したいと思ったら

相手を成功させる。

 

 

お互いを成功させ合うっていう

関係性が大事だと教わりました。

 

 

相互支援ですね。

 

 

ビジネスにおいて

巻き込み力っていうのも

とても大事ですが

 

 

これも同じ考え方で

巻き込み力とは

巻き込まれ力

と言われてたのを思い出しました。

 

 

でもこの人脈づくりの考え方ですが

このタイミングで知ってよかった。

 

 

これから本格的に

人脈を広げていこうと思っているので

しっかりと相手にとって

いい人脈となれるようにしていきます！

 

 

【今日の学び】

 

 

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