兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

フィードバックはお好きですか?

チームづくり

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【No.2166】

 

こんにちは!

バスケはお好きですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日はめずらしく

広島日帰り出張。

 

 

普段は前後に予定を入れたりで

泊まりの出張ですが

 

 

日帰り出張には

大きなメリットがあることに

気づいたんですよね。

 

 

それは

無呼吸症候群対策の

大きな機械を持ち歩かなくて

いいということ。

 

 

手提げのカバンだけで

出張に行けるのって

楽ちんじゃないですか。

 

 

新幹線も1時間ちょっとだし

移動中に仕事もできるので

日帰り出張アリかもですね。

 

 

今年はこんなフットワークの軽さで

バスケットの試合も観戦に

行きたいものですね。

 

 

なんたって

私はバスケットボールが

好きですから。

 

 

好きです!!

 

 

W杯から

人気が高まっている

バスケットボールですが

 

 

高校バスケも

BリーグもNBAも

どれも面白いですからね。

 

 

Youtubeでも

ハイライトをついつい

見てしまいます。

 

 

そんな感じで

バスケットは好きなんですが

こちらはどうでしょう?

 

 

フィードバックは

お好きですか?

 

 

昨日大人クラスの授業で

フィードバックの話が

出たんですよね。

 

 

で実際みなさんは

フィードバックって

好きですか?

 

 

日本人はフィードバックが

苦手な人が多いみたいです。

 

 

私もそうかも。

 

 

フィードバックって

ダメ出しだったり

評価だったりって意味付けが

多いでしょうからね。

 

 

本当は成長のためには

とても必要なものなんだけど

 

 

する方もされる方も

どちらも正しい意味付けをしてこそ

意味のあるものになると思うんです。

 

 

そうなると大事なのは

テクニックというよりも

文化作りだなといつも思います。

 

 

そもそも

フィードバックって

軌道修正のことだから

 

 

どこに向かっているかという

ゴールが共有されていないと

軌道修正自体ができません。

 

 

だけど

みんなゴールの共有って

できてなくないですかね。

 

 

相手のゴールを

ちゃんとわかってますか?

 

 

意外と

ここは見落としがちで

 

 

ゴールが何か

ちゃんと確かめてないのに

感覚でフィードバックをしちゃうわけです。

 

 

我流のフィードバックって

する方もされる方もストレス

半端ないですからね。

 

 

改めて

効果的なフィードバックを

身につけることが大切だなと思いました。

 

 

というか私の場合は

圧倒的にフィードフォーワードの方が

多いんですけどね。

 

「グッドウィルハンティング」に学ぶ究極のフィードフォーワード
【No.0068】 こんにちは!デスクワークしてますか? 「逆境」から這い上がるコンサルタントの山根知典です。 「志」を持って「逆境」に挑戦をされてる中小企業…

未来起点で行う

フィードフォーワード。

 

 

可能性に賭けるって

まさにこれですもん。

 

 

久しぶりに

グッドウィルハンティングを

観たくなりました。

 

 

フィードフォーワードに

磨きをかけなきゃいかんですね。

 

 

ということで

日帰り出張というか

半日出張でしたが

 

 

明日に備えて

今日は早く寝たいと思います!

 

 

【今日の学び】

フィードフォーワードを武器とせよ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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