兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

分厚い壁を超える一番いい方法

学び

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【No.2120】

 

こんにちは!

超えてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は土曜日ということで

CEOキッズ大人クラスの日。

 

 

今日も朝から

刺激をいただける

時間になりましたね。

 

 

終了後に

フリーディスカッションの時間を

設けているんですが

 

 

海外投資や新事業

はたまた人事評価の相談など

 

 

いろんなバックグラウンドを持つ人が

集まっての意見交換は

気づきがたくさんあります。

 

 

この取り組みで得られる

一番のものは何か。

 

 

それは

人の視点を吸収することで

視座が一気に上げられることです。

 

 

視座が上がると

ビジネス力が一気に上がるし

 

 

セールスの際の

成約率も上がります。

 

 

視座が変わることが

ビジネスステージを変える

第一歩なのかなと思います。

 

 

5年前に所属させてもらった

みんなが自分の10倍以上の成果を

上げてる人ばかりのコミュニティ。

 

 

そこで教えてもらったのが

厚さ1mmの壁の話。

 

 

例えば

1000万円とか

5000万円とか

1億円とか

 

 

それを超えるまでって

とても分厚い壁のように

感じますよね。

 

 

どうやって

超えたらいいねんと。

 

 

厚すぎんぞと。

 

 

だけどこれらって

実は超えてしまうと

きっとこう思いますよね。

 

 

え、なんで

あれを超えれんと

思ったんだろうって。

 

 

超えてしまったら

実は壁って1mmしかない

ものだったなって思うわけです。

 

 

これまでのことを

振り返ると

そんなことばかりですよね。

 

 

独立すること自体もだし

はじめのお客さんを

獲得することとかもそう。

 

 

売上の水準も

薄い壁を超えてきてますもんね。

 

 

振り返ると確かに薄い壁。

 

 

だけど

これから超える壁は

やっぱり分厚く感じるわけです。

 

 

では

そんな壁に対しては

どう立ち向かえばいいか。

 

 

その時に教えてもらって

そして実際に超えるのに

一番効果があったこと

 

 

それは

 

 

1人じゃなくて

人と一緒に超えること。

 

 

もっというと

すでにその壁の向こう側にいる人と

一緒に時間を過ごして一緒に超えること。

 

 

気がついたら

超えちゃってます。

 

 

あれ?いつの間に?って。

 

 

超えている人たちの

行動の基準がいつの間にか

インストールされているから。

 

 

そして

超えている人たちの

視座の高さをインストールしているから。

 

 

だから

自分一人では超えれない壁を

簡単に超えていけるんですよね。

 

 

この大人クラスで

得られるのはまさにここ。

 

 

多角化はあんまりと

言っている経営者も

すでに3社持ってたり

 

 

大きな組織を運営しながら

業界にない新サービスを

いくつか同時に準備してたり

 

 

最低30事業を

展開しようとしてたり

 

 

いい感じで

自分1人で作っている狭い基準を

麻痺らせてぶち壊してくれます。

 

 

気がついたら

みんな壁を超えていて

 

 

壁を超える前の自分を

いい意味で忘れてしまうんだと思います。

 

 

ということで

みんなで1mmの壁を超えていきましょう。

 

 

 

【今日の学び】

1mmの壁をみんなで超えていけ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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