偉人の顔ハメしながら思うこと

【No.2098】

 

こんにちは！

顔ハメしてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

私は結構

自分の写真を撮らないタイプですが

 

 

ある特定のシチュエーションでは

なんか撮ってしまうんですよね。

 

 

今日昔の写真を

いくつか探していて

 

 

久しぶりにこれを

見つけました。

 

 

 

山口に行った時ですねこれ。

 

 

吉田松陰神社に

行った時のものだと思われます。

 

 

これは多分

鹿児島でしょうね。

 

 

西郷さんバージョン。

 

 

自分で言うのもなんですが

パネルと一体化するかのごとくの

フィット感ですよね。

 

 

また今度見つけたら

フィットさせてみたいものです。

 

 

この顔ハメパネルが

ちょうど明治維新の頃の

人の分だったので

 

 

今日はちょっと

それに関連する話題。

 

 

明治維新の頃は

有名な偉人がたくさん登場しますが

 

 

だいたい今から

150年くらい前のことなんですよね。

 

 

歴史の中で

150年って長いだろうか

短いだろうか。

 

 

この150年って

ものすごく世界が変わってますよね。

 

 

この10年でも

世界は変わりまくっているので

長いか短いかますますよくわかりませんが

 

 

ここの部分は

まず間違いないですよね。

 

 

明治維新の頃に

生きていた人は

 

 

今誰も生きていない。

 

 

150年ですから

そりゃそうでしょうね。

 

 

それと同じく

今80億人地球にいると思いますが

150年後には誰一人生きていません。

 

 

不思議な感じが

しますよね。

 

 

でも人生って

そんなもんなんでしょうね。

 

 

永遠を生きるわけじゃないから。

 

 

明日の朝からスタートする

CEOキッズアカデミー大人クラスですが

資料を整理していて

 

 

まずこのメッセージが

浮かんできました。

 

 

残された人生は

意外と短い。

 

 

だからこそ

命を使って何をしたいですか？

 

 

そして

それはどれくらい早く

実現させますか？

 

 

本当はちゃんと考えないといけない

大事な大事な問題。

 

 

その意識を持って

ビジネスしている人が

やっぱり突き抜けてますもん。

 

 

改めて

その感覚を強く持って

可能性の実現を加速させようと思いました。

 

 

私もあと何パネル

顔ハメができのやら。

 

 

それは命を使ってまで

やることではないですが

 

 

命を使ってまでやりたいことは

もっともっとやりまくって

太く人生を生きていきたいと思います。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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