兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

「自分自身に勝つ」を目的にしてみる

成功習慣

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【No.2038】

 

こんにちは!

戦っていますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

9月になってますね。

 

 

ちゃんと

1日にお朔参りはできたんですが

今月は特に忙しくなる予感。

 

 

つまり・・・

 

 

成長できそうな

1ヶ月になりますね。

 

 

そういえば先日博多駅で

前職の先輩とお茶した時に

マラソンの話になったんですよね。

 

 

その先輩は

100kmの富士山レースに出るような

人だったので

 

 

平坦な道の42.195kmのことを

まったくすごくないと感じてる

よくわからない人なんですが

 

 

それ以前に

私は長距離走自体が好きじゃないので

まったくマラソンの良さがわからないんですよね。

 

 

バスケットボールなら

きついスポーツだけど好きです。

 

 

1試合で5kmくらいを

結構全力で走ったりストップしたり

するので大変ではありますが

 

 

対戦相手がいて

その駆け引きも

バスケットの醍醐味なので耐えられます。

 

 

きつい時でも

相手を抜くためには

全力で走れるんです。

 

 

だけど

私のイメージでは

長距離ってそういう駆け引き

ないじゃないですか。

(あるのかもしれないですが)

 

 

同じペースで

ずっと走るのって

まだその醍醐味はわからないですね。

(理解しようと働きかけもしないですが)

 

 

まさしく

自分との戦いって感じですもんね。

 

 

でもこれって

意外と大切な部分なんじゃないかと

思うんですよね。

 

 

「相手に勝つ」という目的でやるのか

「自分自身に勝つ」を目的にするのか。

 

 

バスケットボールは

どちらの要素もあります。

 

 

試合は「相手に勝つ」なんですが

走ったりディフェンスしたりって

「自分自身に勝つ」って感じですもんね。

 

 

楽して勝ちたいって思う時って

本当にパフォーマンスが下がります。

 

 

死ぬ思いをしてもいいから

全力でぶつかっていくって

腹を決めた方が実際楽に勝てたりするし。

 

 

試合以外の練習や生活の部分においては

「自分自身に勝つ」という割合が

もっと大きい気がしますね。

 

 

一流ほど

「自分自身に勝つ」の割合が

多いような気がしてました。

 

 

確かに

「相手に勝つ」だけだと

誰を相手にするかで変わりますもんね。

 

 

田舎では

そんなに強い相手に出会う機会も

少ないでしょうから

 

 

「相手に勝つ」だけでは

成長はそんなにしなくて

 

 

いつか出会う強敵と戦うために

毎日の中で「自分自身に勝つ」を

積み重ねていく方がヤバいやつになれますね。

 

 

ビジネスをするに際して

 

 

この「自分自身に勝つ」という感覚で

どれだけ成長を加速させていけてるだろうか?

 

 

意識づけのためにも

しばらくは「自分自身に勝つ」をテーマに

日々取り組んでみると

成長が加速するんじゃないかと思いました。

 

 

そうしたら

先延ばししているあれもこれもや

 

 

苦手にしている

早起きや片付けなんかも

「自分自身に勝つ」いい機会になりそうです。

 

 

ということで

今日の残りの時間も

「自分自身に勝つ」でやってみます!

 

 

【今日の学び】

 

「自分自身に勝つ」を目的にしよう!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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