兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

リマインド機能が大事だよって話

理念

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【No.2005】

 

こんにちは!

気のせいでしたか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

昨日は広島でお気に入りの

サウナがあるいつものホテルに宿泊。

 

 

チェックイン後に

すぐにサウナに行きました。

 

 

サウナに2セット行けたのは

良かったんですが

 

 

実は部屋のカードキーをもらって

部屋に入った時

なんとなーく違和感があったんですよね。

 

 

部屋番号が

語呂合わせ的になんかイヤだったし。

 

 

そしたら

昨日の夜中

2回目が覚めたんですよね。

 

 

1:30と3:00頃。

 

 

よく覚えてはないんですが

同じ夢を見たんです。

 

 

しかも

なんかとてつもなく怖い夢。

 

 

怖すぎて

吐きそうになる感覚で起きました。

 

 

2回とも。

 

 

同じことを

2回繰り返している感覚。

 

 

そして何故か

次も同じ夢を見てしまうだろうという

謎の感覚。

 

 

さすがに

電気をつけて

トイレにも行って

 

 

そのあともう1回寝るかどうか

ちょっと迷いましたもんね。

 

 

まぁ気がついたら

結局寝てましたけどね。

 

 

このホテルは

サウナが最高なんで

好きなんですが

 

 

次から

この部屋番号だった時には

さすがに変更してもらおうと思いました。

(ヤバいやつだと思われそうだけど)

 

 

この歳で

怖くて吐きそうとか

ヤバいですよね。

 

 

新しい発見ですよ。

 

 

怖すぎると吐きそうになるって。

 

 

まぁでもそんなことがあっても

寝てしまうと

面白いくらい忘れていくもんです。

 

 

帰りの新幹線で

少し思い出したくらいです。

 

 

これだけ

怖かった・・・気がすることでさえ

忘れていきますからね。

 

 

なのでちょうど今

何社かで行動指針

作っている途中で

 

 

あ〜これこれ!!

 

 

なんて言いながら

いい指針を言語化していたとしても

 

 

作っただけじゃ

やっぱり忘れてしまうものなんですよね。

 

 

作る時なんて

そりゃ盛り上がりますよ。

 

 

これだよ!

言いたかったのは!

なんて感じで。

 

 

だけど

それを日常の中で

どれだけ使うのかを設計しておかないと

 

 

どんなにいいものでも

忘れてしまいます。

 

 

日常の中で

一番使う言葉が浸透する

 

 

まさしく

これですよ。

 

 

ズバッと刺さるような

とびきりの行動指針だって

 

 

日常で思い出す習慣がなければ

日常の中に埋もれて忘れますからね。

 

 

どうやって日常で使うか。

 

 

いや

 

 

どうやって日常の中で

半強制的に使うようにできるか。

 

 

ここをセットにして

あとは繰り返して繰り返して

初めて体現できるくらいに浸透していきます。

 

 

怖い体験は

マジで勘弁ですが

 

 

いいものほど

繰り返し繰り返し

リマインドして浸透させていきたいですね。

 

 

マジで

昨日のよくわからない体験のおかげで

今日は家で早くから爆睡できそうですよ。

 

 

こういう時には

寝たら忘れるという機能の

ありがたさも実感できます。

 

 

いいことだけ

覚えておけるように

繰り返していこうと思いました。

 

【今日の学び】

 

いいことは思い出せる設計をしよう!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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