何をやるかよりも誰とやるかだなと思った話

【No.1957】

 

こんにちは！

握手してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

昨日は夕方に佐賀に入り

中小企業診断士の先輩と

熱い熱い飲みをしてきました。

 

 

もちろん

焼酎もお湯割りで。

 

 

先輩がチョイスしてくださった

駅から離れた焼き鳥屋さん。

 

 

少し気を使って

美味しいですね！と言いました。

（実際美味しかったです）

 

 

そうしたら先輩が

 

何を食べるかではなく

誰と食べるかだ

 

とめちゃめちゃ

ドヤ顔で言われていたので

思わず写真に収めました。

 

 

小説家でもある川崎先輩。

 

 

いつもありがとうございます！

（私と食べると美味しいという意味ですね）

 

 

ドヤ顔の方が

印象に残ってはいますが

 

 

実際

先輩の言われる通りで

「誰と」というのは

ものすごく大事なことですよね。

 

 

何をやるかよりも

誰とやるか

 

 

本当にその通りだと思います。

 

 

「誰を」という

ターゲットも重要ではありますが

 

 

その「誰を」を

「誰と」救っていくのか？

 

 

「誰と」ビジネスをしていくか？

 

 

一人でやれることなんて

しれていますから

 

 

必ず協力者が

必要になります。

 

 

誰と一緒に

成長していくか。

 

 

そう考えると

「誰を」だと思っていた

ターゲットでさえも

 

 

一緒にやっていく

仲間という感覚になりますね。

 

 

一緒に成長発展していく関係なので。

 

 

仲間とやっていくっていえば

この言葉が好きです。

 

 

人と一緒なら

苦労は半分

喜びは2倍。

 

 

私は

バスケットボールという競技が

好きな理由は

 

 

チーム競技だからなんですよね。

 

 

むっちゃキツいことでも

一緒に笑いながら

追い込んでいけるし

 

 

何かを達成した時に

一緒に喜び合えるのって

最高じゃないですか。

 

 

苦労しても

それを肴に一緒にお酒が飲めるし

 

 

いいことがあれば

一緒に祝ってお酒が飲めるし

 

 

そういうのっていいですよね。

 

 

昨日も

なんの話か忘れましたが

 

 

お互いチャレンジして

頑張っていこう！と

 

 

なぜか熱い握手をして

解散しました。

 

 

いい時間になりました。

 

 

実際

私も最近活動を通して思ってるのが

この人と一緒に仕事をしたいなって人に

一緒に事業しましょうと声かけてます。

 

 

先日も

2個上のメンターが関西に来られた際も

そういう話をしましたし

 

 

私は

特定の誰かのために

力が出やすいので

 

 

例えば

そのメンターの先輩とだったら

どんなビジネスでもいいし

何をやっても上手くいく気しかしません。

 

 

まさしくこれですね。

「誰と」っていうのは。

 

 

私自身も

「誰と」で選ばれるように

精進していきたいなと思いました。

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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