問題解決よりももっといいアプローチ

【No.1924】

 

こんにちは！

上げてますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

広島出張から

車で帰ってきました。

 

 

いろんな人に会って

よく飲んだ二日間だったので

 

 

帰りの運転は

SAで休憩しながら6時間。

 

 

代車なので

早く運転しなれた車が

修理から返ってきたらいいなと思います。

 

 

今回いろんな経営者の方々と

お話しする機会がありましたが

 

 

皆さんそれぞれ

いろんな課題をお持ちだと

思います。

 

 

最近よく思うのは

それぞれをそのまま

どうやって解決するかを考えても

 

 

あんまり

いい形にはならないなということ。

 

 

特に「どうやって」という

方法のことを課題だと思っている場合は

 

 

その答えが見つかった場合で

そもそもの部分が違ってたりしますからね。

 

 

「何を」の部分や

もっと大事な「誰を」の部分が

違ったままで「どうやって」を考えても

あんまり意味がないですからね。

 

 

というか

 

 

問題が発生した

同じ視座で解決策を探しても

あまりいいものは見つからないんですよね。

 

 

逆を言えば

圧倒的に視座を上げてしまえば

 

 

問題が問題じゃなくなるってことが

ほとんどなんです。

 

 

あ、これ

そう考えると問題じゃないっすわ

 

 

という感じ。

 

 

なので

問題を解決してあげようとするよりも

 

 

問題と思わないところまで

視座を上げてもらおう

 

 

こうアプローチした方が

いいわけなんですよね。

 

 

そのために

どうゆうことが必要か？

 

 

私は

自分自身の視座を

上げていくことがポイントだと考えています。

 

 

視座の高さというと

なんかあれですが

 

 

圧倒的に俯瞰してみる

 

 

これを意識するだけで

相手の視座って上げてあげられると思います。

 

 

基本的に人って

問題だと思ってしまう時って

問題の中に閉じ込められているようなもんです。

 

 

だから

その問題の箱から出してあげる。

 

 

それで

問題じゃなくすことが

できるんじゃないでしょうか。

 

 

ということで

圧倒的に視座を高めたいですが

 

 

酔いすぎて頭が回らず

文章もまとまらないブログを

書いているようではまだまだですね。

 

 

お酒を飲む時は

あえて視座を下げて乱れてきます。

 

 

あえてですよ。

 

 

ということで

今日は何やらご縁がありそうな人を

繋げてもらえるので

 

 

そろそろ塚田農場に

出勤してきたいと思います。

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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