兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

夢にいろんな数字をつけてみる

名言

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【No.1922】

 

こんにちは!

数字をつけてますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は朝から

広島へ車で移動。

 

 

新しい出会いの

予定もあるんですが

 

 

今回車で来た理由は

車を修理するため。

 

 

ちょっと前に

車を擦ってしまったんですよね。

 

 

コンクリートに囲まれた

駐車場で。

 

 

まぁそのままでも

気にしないタイプではあるんですが

やっぱり直しとかないとね

 

 

ということで

サミットで広島が渋滞になる前に

車で今回の出張に来ました。

 

 

そしてさっき

お客さんでもある車屋さんに持っていって

代車をお借りしたんですが

 

 

今度は違うところが

擦れるんですよね。

 

 

頭が。

 

 

帰りの高速の運転が

少し大変ですが

明後日安全に帰りたいと思います。

 

 

今日は「夢」について

面白い表現に出会ったので

ご紹介いたします。

 

 

よく「夢」っていう表現だと

実現率が高くないよねという話で

 

 

夢に日付(数字)を入れて

目標にしようというのを

聞いたことがあるかと思います。

 

 

確かに期限や具体的な目標数値にすることで

実現率って上がっていきますもんね。

 

 

そしてさらにそれを

スケジュールまでに落とし込めば

「予定」という感覚になって

 

 

さらに実現率が激上がりしますよね。

 

 

このあたりについては

「予定」最強説として

以前ブログに書いてます。

「予定」最強説
【No.0202】 こんにちは!おかず作っていますか? 「逆境」から這い上がるコンサルタントの山根知典です。 「志」を持って「逆境」に挑戦をされてる中小企業さ…

今回はまた違った角度の

面白い表現に出会いました。

 

 

どういうものかというと

 

 

夢に「予算」をつけろ!

 

 

というもの。

 

 

その夢を実現するために

必要なお金がどれだけなのかを

さっさと把握しておけというもの。

 

 

確かにこれって大事ですよね。

 

 

昔台湾からの留学生に

英語を習っていた時に

 

 

オーロラを見たいという

お決まりのやってみたい話をすると

 

 

How much does it cost?

(なんぼするか知っとるんか?)

 

 

と聞かれて

全く答えられなかったことを

思い出しました。

 

 

はい、そうです

 

 

もちろん未だに

いくらか知らないし

実現なんかしておりません。

 

 

なんぼかかるか

知らなきゃ実現しないし

 

 

というか

実現する時には

絶対に把握することになるわけです。

 

 

なので

夢に予算をつけろってのは

マジで必要なことだなと思いますね。

 

 

そういえば

ちょうど広島で新しく事業をする予定ですが

 

 

借りる物件を見にいったり

備品がいくらか調べたりと

予算をつけています。

 

 

あとは資金調達できたら

すぐにGoなんですが

 

 

予算をつけると

確かに実現早そうです。

 

 

他にも

予算をつけていない夢が

放置されているかもしれないので

しっかり確認してみようと思いました。

 

 

予算つけてから

お金は考えたらいいかな。

 

 

【今日の学び】

 

夢に予算をつけろ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。

 

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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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