いい会議とはどんなものか？

【No.1909】

 

こんにちは！

行動してますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日は早朝ミーティングから始まり

移動中にサービスエリアで

ZOOM打ち合わせを数件しつつ

 

 

気がついたら

広島に到着という

慌ただしい1日でした。

 

 

疲れていると思いきや

 

 

昨日早寝をしたおかげで

意外といけてますね。

 

 

昨日久しぶりに

22時くらいに寝ました。

 

 

やっぱりブログを先に書いておくと

早く寝れるもんですね。

 

 

この習慣を続けていこうと

思いながら

 

 

まだ飯を食べていないので

ラーメン屋に先に行こうかと

大いに迷っております。

 

 

そして

強い意志を持って

書き始めた今日のテーマは

「会議」について。

 

 

少し前にあるお客さんに

どういう会議がよくて

どうファシリテーションすべきか

と質問を受けました。

 

 

その時に

こう思いました。

 

 

いい会議って

あるようなないような。

 

 

というのも

 

 

私は

会議自体に「成果」って

ないと考えているんですよね。

 

 

どういうことかというと

「成果」を作るのは

会議以外の時間だと思っているので。

 

 

つまり

なんとなく

今日いい会議だったわぁって

思ったとしても

 

 

その会議の後に

何も行動に移さなかったら

成果って作られないよねって話。

 

 

なので

いい会議って何かを考えると

アクションプランが出て

それが確実に実行されるところまでがセット。

 

 

そう思うんですよね。

 

 

なので

 

 

まずは

会議の中で

アクションプランが明確になること。

 

 

そして

会議後の48時間以内に

小さくても一歩進めることが大事なわけです。

 

 

間が空くと

忘れちゃうでしょ。

 

 

そして日々の忙しさに埋もれて

それは実行されなくなりますよね。

 

 

成果を作るのは

会議の外にあるので

 

 

そこをどう設計して

実際に行動に移すことがすべてです。

 

 

行動すれば次の現実。

行動すればなんか起きる。

 

 

こうしてはじめて

会議の価値が出てくるのではないでしょうか。

 

 

行動につながる会議と

行動に移すルール。

 

 

まずは会議を変えることで

成果も会社も変えていきましょう！

 

 

よし！

 

 

ここまで書けば

ラーメンに行ってよし！！

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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