誰かの一歩目のきっかけは強引に

【No.1829】

 

こんにちは！

きっかけ作ってますか？

 

コアファンづくり

コンサルタントの山根知典です。

 

 

今日はお客さんのお手伝いで

大阪でセミナーに参加してきました。

 

 

そのお客さんは

今回の新サービスにおいての

初めてのセミナー。

 

 

これから

ブラッシュアップを続けて

圧倒的に魅力的なものになるのが見えています。

 

 

今後どんなすごいセミナーになっても

初めのまだ不完全な

1回目というのは存在しますからね。

 

 

そういう意味で

1回目というのは

大きな大きな第一歩です。

 

 

私自身も今のフロントセミナーを

スタートしたのは4年前で

最初の一年で24回開催しました。

 

 

トータルではどうだろう？

 

 

50回以上は

開催しているような気がします。

 

 

1回目とは

ずいぶん内容が変わりました。

 

 

しかも

第1回目はラーメン屋さんでの

開催だったんですよね。

 

 

勉強会を主催されいる大先輩が

講師の機会を与えてくださって

ラーメン屋さんを貸し切っての25分のセミナー。

（未だになぜに？と思う）

 

 

この時にセミナー資料を

無理矢理作ったのが今に繋がっています。

 

 

その後は

ブラッシュアップとセミナー開催の

繰り返しでしたが

 

 

本当にあの1回目に

感謝しています。

 

 

今だから言いますが

セミナーをするといいのは

その1年前にわかってはいましたが

 

 

なかなかできなかったんですよね。

 

 

恥ずかしかったのもあるし

セミナーの中身が全くなかったのもあるし。

 

 

そう考えると

1回目のきっかけをくださった

大先輩には本当に感謝です。

 

 

一歩のきっかけが大事。

 

 

結局はそういうことだと思います。

 

 

一歩目があるから

二歩目があって

百歩目がある。

 

 

考えてみると

当たり前のことです。

 

 

その一歩目がなければ

二歩目はいつまで経ってもありません。

 

 

二歩目がなければ

ブラッシュアップしまくった先の

百歩目はないですもんね。

 

 

つまりは

こういうことなんだと思います。

 

 

1、何事にも一歩目はある

 

2、一歩目があるからその先がある

 

3、一歩目は完璧である必要はない

 

4、多くの人は一歩目を踏み出さない

 

5、強制的にでも一歩目があれば進んでいく

 

 

一歩目さえあれば

進んでいくことって多いんです。

 

 

だから

その一歩目のきっかけを

強引にでも作れば

状況は変わっていく。

 

 

きっかけを与えてもらったように

誰かのきっかけになっていけたら

いいと思います。

 

 

ノリと強制力で

そんなきっかけを量産していきたいし

 

 

私自身もそれをきっかけにして

新しいことに挑戦していきたいと思います。

 

 

 

【今日の学び】

 

 

 

 

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