兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

「誰かの成功事例」にオレはなる!!

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【No.1827】

 

こんにちは!

オシャレ時間ですか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

今日は宝塚に来ていて

補助金のお手伝いをするお客さんの

店舗をパシャパシャと写真を撮りました。

 

 

そんな時間が掛からなかったので

目の前にあるオシャレなカフェで

かなりオシャレに優雅に仕事をしています。

 

 

たださっき

思いっきりシャツにコーヒーを

こぼしたので

 

 

とりあえず

この後はすぐに家に帰らなきゃだけど・・・。

 

 

そんな今日も昨日の続きで

ちょっと高額講座ネタで。

 

 

そう言えばちょっと前に

他の方が開催されている講座の

成功事例のところに

私が掲載されているのを見ました。

 

 

なんかシュッとして

立派に書かれていましたね。笑

(写真が若いからか髪型も違うような)

 

 

私のことをいくつか

成功事例に使ってくださるところが

あるんですが

 

 

よくよく考えてみると

これは数年前の私からすると

考えられないことです。

 

 

というのも

昨日の振り返りで

実際に振り返ってみても

 

 

初期の頃は

まぁほとんど

成果なんてあげられてなかったからですね。

 

 

絶対

みんな私を事例としては

使おうなんて思わないでしょう。

 

 

成果はないのに

見た目のインパクトだけ強めですからね。

 

 

ブランディングに

マイナスの影響を与えかねないですもんね。

 

 

初期の頃に

ある同年代のコンサルタントの方の

講座に参加していたときに

 

 

そのコンサルタントの方が

こう言っていたのを覚えています。

 

 

その人は

自分を常に鍛えるべく

ご自身も他の講座に通っておられて

 

 

毎回こういう気持ちで

取り組んでいると言われてました。

 

 

絶対に自分が成功事例になって

先生に恩返しをする

 

 

その先生の

講座説明会で登場できる

抜群の実績を出して恩返しする。

 

 

これを聞いて

 

 

なんかそれって

カッコ良くていいなと思いました。

 

 

恩返しがあまりできていない

人生を歩んできたこともあり

 

 

「恩返し」っていうのは

今の自分の大事な大事なテーマの

一つになっているんですよね。

 

 

なので

改めてその人が言っていた

「成功事例になって恩返しする」っていう言葉が

 

 

これってもっと意識したら

もっと効果的にそんな機会が

作れるんじゃないかと思いました。

 

 

今ちょうど応援している

お客さんのコンテンツがあるんですが

私が事例となるのもありかもですね。

 

 

ブランディングの

邪魔にならなければ。笑

 

 

コンサルティング関係だけじゃなくて

ダイエットとかでもいけそうだし。

 

 

そう

 

 

ブランディングの

邪魔にならなければ。

 

 

なんか

一緒に発展していける感を

もっと実感できる方法かもと思いました。

 

 

そう

 

 

ブランディングの

邪魔にならなければ。

 

 

ということで

「誰かの成功事例」に

オレはなる!!

 

 

という心意気で

そんな機会をもう少し積極的に

探してみようと思いました。

 

 

一緒に発展していける

ある意味最強のビジネスモデルに

なるかもですね。

 

 

まぁとりあえず

シャツを着替えてきます!

 

 

【今日の学び】

 

誰かの成功事例になろう!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。
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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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