兵庫・広島のコアファン
ビジネスモデル構築コンサルタント

アイデアはとりあえず100個から始まる!

成功習慣

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【No.1268】

 

こんにちは!

数出してますか?

 

コアファンづくり

コンサルタント山根知典です。

 

 

先日カフェで仕事をしていた時

嫁から連絡が来て

ミッションを与えられました。

 

 

本屋にて「ねーねー」という

本を買って来て欲しいとのこと。

 

 

はじめ聞いた時は

「ねぇねぇ」というオネエ系の

雑誌かと思いましたが

 

 

これのことね。

 

娘はすみっコぐらしが

とても好きなのです。

 

 

この本を買って来てと言いいうのの

前にハガキを送ったみたいで

それが採用されているとしたら

この号ということでした。

 

 

 

 

その絵は採用されて

見事掲載されていて

山根家ではちょっとした盛り上がりをみせました。

 

 

前におかあさんといっしょでも

取り上げられたので

娘はとても強運です。

 

 

 

 

こんなミッションで本屋に行ったら

たまたまこんな本を見つけてしまって

思わず買ってしまいました。

 

 

とにかく100案出せというもので

これは最近ちょうどそんなことをしていたので

タイトルだけで刺さりました。

 

 

実は来月くらいに

法人化しようと思っておりまして

 

 

そのことを相談したら

コンサルの先輩と作っているFBグループで

わけのわからない1000個出しを

絶賛していただいてるんですよね。

 

 

株式会社Yama&Ne-とか

株式会社ニュー研究所とか

 

 

多分本人の中で

十分に審査されていないネタが

かれこれ100個くらい送られて来ています。

 

 

あんまり反応してないですが・・・

 

 

 

でも

逆にこれって大事なプロセスだとも

感じ始めている次第です。

 

 

というのも

あまりにも多くのシチュエーションで

ズバリこれっていうのを待ちすぎているように

思うんでうすよね。

 

 

アイデアに限っては

やっぱり数が思うようになって来ました。

 

 

というのも

ここ最近一緒にコンサルティングを

させていただいている案件で

 

 

肩書き100個出しというのを

やっていて

 

 

結局のそのプロセスの後に

あぁこれですねっていう肩書きや

コンセプトにたどり着いている案件が

続いているんですよね。

 

 

そのため

やっぱりまずは制限なしで

数を出すことの大切さを感じていました。

 

 

私たちって多くの場合

数を多く書き出すことなく

ん〜〜〜〜って悩んでいることって

結構あるんですよね。

 

 

それよりも

まずは数を出すって割り切って書き出したら

それをきっかけに考えが発展することが

意外とあるんですよね。

 

 

私はちょうどいろんなことが

そういう時期で

 

 

悶々と考えているより

全部100個出しした方が

早そうだなと思っていたんですよね。

 

 

そんなタイミングで

さっきの本を見つけてしまって

やっぱりそういうことなんだなと思いました。

 

 

いいアイデアが出るのに頼るな

 

 

結局はそういうことなんだと思うんです。

 

 

書いていたら

そこからなんかを思いつく。

 

 

ちょうど考えないといけないことが

いくつかあったので

素直にそうしてみたいと思います。

 

 

やっぱり書くことが

考えることですもんね。

 

 

モヤモヤするくらいなら

とりあえず100個書き出してから

考えてみたいと思います。

 

【今日の学び】

とりあえず100個書き出せ!

 

 

 

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コアファンづくりコンサルタント山根知典のブログ
コアファンづくりコンサルタント山根知典さんのブログです。最近の記事は「自己開示力は武器になる」です。

 

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コアファンづくり
コンサルタント

                               
名前山根 知典
住まい兵庫県

Profile

兵庫県西宮市在住。
恩人の多い広島と関西でスモールビジネスのコアファンづくりのお手伝いをしています。

スモールビジネスはコアファンに支えられています。
新規を取り続けるだけでファンを作れないビジネスはこれからの時代をやっていくことはできません。 スモールビジネスは客数が必要ないビジネスモデルがそもそも必要です。

私自身も、何もない時から私の可能性を信じてくれた人達によって救われてきました。 コアファンに報いること、恩返しする仕事こそ、何よりも楽しく幸せに成功できる道だと確信しています。

社長にファンがつくのは当たり前かもしれませんが、まずは従業員さんに会社の1番のファンになっていただき、会社のファン、従業員さんのファンを生み出す仕組みを一緒に作っていきます!

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